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《コース攻略:ナイトリーグ》


01.ミュートシティI

<マップ>



<コメント>
 ・最初のコースにして、発売当時はタイムアタックで非常に盛り上がった本作を象徴するサーキット。直線部分が多く、速度が乗りやすいレイアウトになっているが、3つ目のコーナーと最終コーナーはかなり急であり、速度を維持するのが難しい。ここをスムーズに抜けられるか否かでタイムが大きく変動して来る。
 ・スタートは加速の良いゴールデンフォックスとブルーファルコンはアクセルは出走直前までONにせず、通常通りに走りだしたい。加速の悪いワイルドグースとファイアスティングレイはスタート前からアクセルをONにし続け、スタート直後に前に飛び出しすかさずCOMマシンの前に出て進路を塞ぎ、後ろから追突してもらって加速を補うとかなりスムーズに出走可能(プラクティスモードでは加速が良いゴールデンフォックスのマスタークラスをライバルに設定すると追突の効果が上がる)。ファイアスティングレイはスタート直後とピットエリアが切れる付近でもう一度追突してもらう事で2度加速できるが非常に難しく、ヘタにぶつかると返ってロスになる事もあるため、グランプリではそこまで狙わずスタート直後の一発でも十分。

 ・序盤の2つのコーナーは緩めなので、アクセル全開のままで曲がり、最高速を維持したい。ファイアスティングレイは2周目以降は478キロに到達して曲がりづらい。アクセルを一瞬だけOFFにすると減速を抑えつつスムーズに旋回できる。直角コーナーは最初の2ヶ所よりは若干曲がるのが難しいが、アウトインアウトを意識しながら膨らまずに曲がりたい。
 ・直後のジャンプ台は、ファイアスティングレイ以外の3台は乗る事で478キロまで一時的に加速できるため、積極的に使うと良い。ファイアスティングレイは最高速で走っている場合は乗る際に減速して損するので、避けて脇を通ろう。
 ・続くダートのあるS字コーナー地点は、ガードビームとダートの間にマシン1台分の隙間があるため、実は減速ナシで抜ける事もできる。……のだが、隙間は非常に狭く、余程慣れないと5周なんて揃えられるものでもないため、グランプリではムリせずに通常ルートを走っても良い。隙間を抜ける場合はガードビームで一瞬削りつつ隙間に入り直進、1ヶ所目のダートを抜けたらすかさずS-JETを発動しLボタンを押し左へスライド、2ヶ所目のダートの隙間を抜ける。ダートの隙間を抜けたら右側のダートの角を一瞬かすめるようなラインで通過し、次のコーナーのイン側を直線的に目指すと良い。ただし返す返すもここをノーミスで抜けるのは難しい。
 ・最終コーナーもなかなかの難所。膨らみやすい上に速度を維持しづらい。なるべく左側に寄って、コーナー開始と共に一気にイン側へ突入、スムーズに抜ける…と行きたいが、慣れない内はどうしても膨らみがち。慣れるまでは旋回開始あたりからアクセルを連打しつつ曲がってしまうのが手っ取り早くそこそこ速い(コーナー脱出時点で400キロ台を維持できていればひとまずは十分かと)。慣れてくるに従い、アクセルOFFの頻度を下げていくと良いカモ…。



02.ビッグブルー

<マップ>



<コメント>
・ミュートシティIと比べると道幅は狭くコーナーも多い。ただし全体としては速度が乗りやすい高速サーキットである。急なコーナーが少ないためCOMの走行速度も高難易度では相応に速いため、ミス無く速度を維持する事が求められるコースと言える。
・コーナリング性能に優れたファイアスティングレイならば細かいコーナーでも速度を落とさずに走れるため、かなりラク。ただ、道幅が狭くコーナーが多いため、フラフラと左右に動く雑魚マシンにごっつりとぶつかって大減速するリスクはある。雑魚マシンは若干膨らみがちなラインを取るため(旋回前にアウトに膨らむ傾向がある)、それを意識したライン取りで衝突を回避しよう。
・他のマシンではグリップの性能の強引にアクセルONのまま突っ切るのはムリ。丁寧なコーナリングを要求される。コーナー自体は緩いため大きく減速する必要は無いが、グリップを失って大きく膨らむ前にチョンチョンとアクセルを瞬断して速度をなるべく落とさずに旋回したい。
・最終コーナーは一面がスリップゾーンで覆われている。アクセルONのまま旋回するとバランスを失って大きくアウトに膨らんでしまう。滑らない程度にアクセルを一瞬&数度OFFにしつつなるべくコーナーの入りと出口はイン側を突き、大きく膨らまずに曲がりたい。直後にゴールが迫るため、ファイナルラップでミスするとCOMに先行を許してしまうので、最後まで気を抜かずに走りたいところ。


03.サンドオーシャン

<マップ>


<コメント>
・ミュートシティ、ビッグブルーと比べると急なコーナーが非常に多い低速テクニカルコース。ファイアスティングレイならばコーナリング性能の良さが物を言い、速度を維持しながら走りやすい一方、一旦ミスするとダメージが大きい。他の3台のマシンはコーナーで減速しやすく400キロ台を維持しにくい。
・COMの速度はそれほど速くないのだが、道幅も狭いため、一旦先行を許すと抜き返す場面が限られる。また、コーナーが多い分だけ雑魚マシンの動きも左右にフラフラと嫌らしく、余計に邪魔に感じやすい。雑魚マシンはインギリギリではなく常に膨らみつつ移動するため、それを意識しながら接触しないように立ち回りたいところ。

・前半は2箇所のヘアピンカーブが難所。なるべくアウト側に膨らんでおき、アウト・イン・アウトのライン取りで無駄なく旋回したい。グランプリでは他マシンにラインを妨害される事も多い。コーナーの頂点部分で雑魚マシンを回避する羽目になるのが一番面倒くさいため、嫌なタイミングでぶつかりそうな時は、多少のロスは覚悟でコーナー進入前にアクセルを連打して微減速しておき、タイミングをずらすと良い。
・後半は前半ほどの急なコーナーは少ないものの、常に連続してカーブが迫って来るため、なかなか加速しづらいのがクセモノ。正面からがっつりとぶつかる等で大きく減速した場合、立て直しが難しい。S-JETで無理矢理抜き返すのも勿論アリなのだが、制御が難しく返って傷口を広げやすい。安全策を取るならば最終ストレートまでライバルの直後の位置をキープし、最後の直線区間でS-JETを発動すると良い。ファイナルラップで4位以下の場合は悠長に走っていられないため、多少ムリをする必要も出て来るが、壁に正面からぶつかる等の大きなミスだけは避けたい。


04.デスウインド

<マップ>

<コメント>
・マップの形状は単純なオーバルコースなのだが、常に強い横風が吹いており、マシンが風下側へと流される。道幅も狭く雑魚マシンをかわすのが難しいのもクセモノ。また、横風で煽られつつダッシュプレートを踏み逃さず走るのも案外難しい。
・シンプルな形状だけにダッシュプレートの加速をフルに活かせるマシンほど有利。ファイアスティングレイならばガンガン飛ばして行ける一方、車体が軽くて風の影響が大きい上に速度が乗らないゴールデンフォックスは非常に辛い。特にマスタークラスをゴールデンフォックスをクリアするのは非常に困難。どう足掻いてもCOMマシンに先行を許す上に、ブロックして妨害してもこちらが減速してしまうため手に負えない。それでもある程度はブロックしてCOMを妨害していく必要はある。

・ファイアスティングレイやワイルドグースでのCOMマシンに追突して貰ってのスタート時は他のコースとは勝手が変わって来る。スタートで飛び出して失速した直後に大きく横風の影響を受けるため、左右へズレずそのまま直進か若干のみ位置を微調整するだけで巧く後方から衝突してくれる。ただ、勝手が変わって来るため、慣れるまでは練習あるのみ(本コースはプラクティスでも練習できるので、グランプリ挑戦前に軽く慣れておくのも手)。

・ダッシュプレートでの加速効果が発動している間とピットエリア通過中は風の影響を受けなくなる。通常走行時とダッシュ中・ピットエリア通過中の境目で若干進行方向がズレるため、直進中でもラインの微調整は避けられない。また、ダッシュ中にL/Rのスライド移動を行うと大きく挙動が乱れるため、十字キーでのハンドル操作だけで方向転換した方が無難である。



赤線がスタートライン(矢印が周回方向)、黄緑エリアがピットゾーン、灰色エリアがダート
黄色長方形がジャンプ台、矢印がダッシュプレート、水色がスリップゾーン、赤丸がトラップになります。


05.サイレンス


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