縮緬遊戯堂 縮緬F-ZERO大辞典
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★キャプテン・ファルコン【人物】(2014/10/27更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO(SFC)
 ・F-ZERO X(N64)
 ・F-ZERO AX(アーケード)
 ・F-ZERO GX(GC)
 ・F-ZERO ファルコン伝説(GBA)
 ・F-ZERO CLIMAX(GBA)

<解説>
 F-ZEROシリーズの主人公にあたる人物。
 F-ZEROグランプリにおいて絶大な人気を誇る他、バウンティーハンター(賞金稼ぎ)としても活躍しているとされる。その一方、プライベートのデータは不明な点が多く、出身地が「ポートタウン」であること、年齢が37歳(「GX」時)であること以外は謎に包まれている。愛機は「ブルーファルコン」。マシンのセッティングも自らこなしている。
 なお、初代ではそれほどでもなかったが、「X」以降は筋骨隆々のマッチョ化している。ヘルメットのデザインは基本的にはシリーズ通して同一だが、「X」以降はバイザーに目が付いた。また、GX/AXのみ、ハヤブサのマークがヘルメットからはみ出している。
 「X」のグランプリ・マスター制覇時に「ありがとう。私はこれで引退するよ。」と言っていたが、何事も無かったかのようにその後の作品にも登場し続けている。ま、引退宣言と復帰を繰り返したマイケル・ジョーダンみたいなものだろう。

 「BS F-ZERO 2」、「for GBA」を除くシリーズ全作品に登場するが、初代「F-ZERO」ではゲーム内では姿を見せない(取説内のコミックでのみ登場)。シリーズ以外のゲームファンに名前が広く知られるようになったのはニンテンドウ64の格闘アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」での抜擢に拠る部分が大きいと思われる。「スマブラ」シリーズではスピードとパワーを兼ね備えたキャラクターとして登場。相手を吹き飛ばす性能に優れるが、全体的にボタン入力から攻撃の出までが遅い、飛び道具が無い等の欠点もある。
 それと、気付いてみれば本流作品にあたるF-ZEROシリーズでの参戦数がいよいよスマブラシリーズに抜かれかねない状況(3DS/WiiUの次のスマブラで越される!?)になって来ているのがちょっと寂しい。我こそは!!…と思う粋な&実力派のどこかメーカーさん!任天堂さんが自前で作る気力ゼロっぽいからF-ZEROシリーズの新作製作に手を挙げてやってちょーだい!!(切実


★ギャラクシードッグ【設定】(2011/2/21更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO X(N64)
 ・F-ZERO ファルコン伝説(GBA)
 ・F-ZERO AX(アーケード)
 ・F-ZERO GX(GC)
 ・F-ZERO CLIMAX(GBA)

<解説>
 ジェームズ・マクラウドが率いる雇われ遊撃隊。現在は治安が良く仕事が減っているため、収入減を補うため&遊撃隊の宣伝のため、ジェームズはF-ZERO グランプリに参加している。
 設定的には同じ任天堂から出ている『スターフォックス』シリーズからのセルフパロディとなっている。


★銀河宇宙連邦【設定】(2014/4/14更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO X(N64)
 ・F-ZERO ファルコン伝説(GBA)
 ・F-ZERO AX(アーケード)
 ・F-ZERO GX(GC)
 ・F-ZERO CLIMAX(GBA)

<解説>
 F-ZEROグランプリにはジョディ・サマー、ジョン・タナカ、リリー・フライヤーの3名が参加。ジョディは戦闘機のエースパイロット、タナカはメカニック、リリーは予備部隊所属と、所属は三者三様。
 惑星タコラとは敵対関係にあり、『X』ではグランプリの最中にジョディやタナカがオクトマンを執拗に狙うシーンも散見される。
 ゲーム内で明確な解説は無いが、F-ZEROの世界において、凶悪犯の逮捕等の治安維持・取り締まり・警察権を掌る機関・組織と見ていい。もしくは、現実の地球におけるアメリカ合衆国のような超大国・自称『地球の警察』みたいな物かもしれない。
 同じ任天堂のゲームである『メトロイド』でも同名の組織があるが、同じ情報開発本部系(宮本茂氏系統)の作品である『F-ZERO(初代→X)』・『スターフォックス』と異なり『メトロイド』は企画開発本部系(故・横井軍平氏系統)のゲームであるため繋がりがあるのかどうか、関係は定かではない。


★キングメテオ【マシン】 (2018/12/11更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO X(N64)
 ・F-ZERO ファルコン伝説(GBA)
 ・F-ZERO AX(アーケード)
 ・F-ZERO GX(GC)
 ・F-ZERO CLIMAX(GBA)

<解説>
 スーパー・アローの搭乗する軽量型のマシン。製作者はプロフェッサーホロー。先にデビューしていた妻のミセス・アローのマシン『クイーンメテオ』をベースに設計された。

 性能評価はボディE・ブーストB・グリップB。重量は860kg。マシンNo.は20。ボディ性能以外は高い水準でまとまった性能を持つ。『クイーンメテオ』と比較すると軽量で、加速やブーストの威力でこちらに軍配が上がるが、最高速やブースト効果の持続力で劣る。
 『X』ではボディ以外が高水準で扱い易い軽量マシン。『GX』でも概ねその特徴を持つ上、ボディ強度が表示よりかなり強い(評価C相当の耐久性がある)。ただし、低速時は安定しているものの、高速で走行中は安定性がかなり落ちる二面性を持つ。GBA2作では性能表示通りで扱い易いが、衝撃に弱いのでグランプリで使うならミスのない安全走行が求められる。


★クイーンメテオ【マシン】 (2014/6/25更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO X(N64)
 ・F-ZERO ファルコン伝説(GBA)
 ・F-ZERO AX(アーケード)
 ・F-ZERO GX(GC)
 ・F-ZERO CLIMAX(GBA)

<解説>
 スーパーアローの妻、ミセスアローのマシン。製作者はプロフェッサーホロー。妻より後にデビューした夫のマシン『キングメテオ』の元となったマシンとされる。細長い形状で色は赤。マシンの先端に矢の先端部分のようなマークが付いているが、『X』と『GX』以降では向きが反対になっている。

 性能評価はボディE・ブーストB・グリップB。重量は1140kg。マシンNo.は21。ボディ性能以外は高い水準でまとまった高性能機。キングメテオと比較すると、重量がある分、加速で劣り最高速で優れる。
 『X』では性能評価通りグリップ性能が高めで扱い易い。『GX』ではかなりクセが強く、スライドターン入力時にグリップを失って内側に突っ込みやすいため、若干ピーキーなチューニングになっている。表記上では同じE評価で差は無いが、ボディ性能は夫のキングメテオよりかなり貧弱で当たり合いに弱い。高速状態ではドリフトに自然移行しやすいので、このマシンを選択するならばドリフト走行をあらかじめマスターしておくのが望ましい。


★グリーンアマゾン【マシン】 (2014/10/27更新)

<登場作品>
 ・BS F-ZERO 2(SFC・サテラビュー)

<解説>
 スーパーファミコン・サテラビューでの衛星放送からの受信専用『BS F-ZERO 2』にのみ登場するマシン。重量850kg、最高速は450km/h。軽量のためかコーナリング特性は素直で旋回しやすく操作も容易な部類に入るが、ボディが弱いためミスの無い走りが要求される。

 BS F-ZERO 2は初代F-ZEROと同じくスーパーファミコンのイメージカラーである赤・黄色・緑・青の4色のマシンが登場するが、そのうちの緑担当。本作には取説が無くゲーム中でも言及は無いのでパイロット名は不明。アマゾンをイメージした黄緑をベースに赤の縦縞模様が側面に入る派手なカラーリングのマシンである。前作での緑『ワイルドグース』と対照的にボディが貧弱な加速特化型のマシンとなっている。


★グリーンパンサー【マシン】 (2011/2/21更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO X(N64)
 ・F-ZERO ファルコン伝説(GBA)
 ・F-ZERO AX(アーケード)
 ・F-ZERO GX(GC)
 ・F-ZERO CLIMAX(GBA)

<解説>
 アントニオ・ガスターがサムライ・ゴローの宇宙盗賊団から抜ける際にくすねたマシン。製作者はゴローの『ファイアスティングレー』と同じトラエモン・エチゴヤ。サムライ・ゴローのスペアマシンであるが、重量が重いことを除けば性能的にはかなり別物となっている。基本的には丸っぽいフォルムでトラエモン製のマシンと共通しているが、塗装は迷彩柄でその点では異彩を放つデザインとも言える。

 性能評価はボディA・ブーストB・グリップD。重量は2060kg。マシンNo.17。ブースト性能に優れるが、グリップ力が犠牲になっているため、若干操作が難しい。『GX』では重量級ながら加速に優れる変則的な性能を持ち、コーナーではドリフト状態を維持し易い。その分、最高速は控えめなのだが、ブースト性能やダッシュプレートで得られる加速が大きいため十分カバー可能。ゆえに、総合的な走行速度はそれほど遅くない。最高速重視の設定にしてしまうとそれらの持ち味が殺されてしまうため、標準〜加速重視設定でドリフトを駆使して走りたい。


★グレートスター【マシン】(2010/12/5更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO X(N64)
 ・F-ZERO ファルコン伝説(GBA)
 ・F-ZERO AX(アーケード)
 ・F-ZERO GX(GC)
 ・F-ZERO CLIMAX(GBA)

<解説>
 Mr.EADが搭乗するマシン。性能評価はボディE、ブーストA、グリップD。重量は1870kg。マシンNo.09。

 操縦者がアンドロイドであるMr.EADであるためか、安全性は度外視されており、戦車のような外見に反してボディ性能が最弱クラスに弱く、混戦を苦手とする。ブースト性能は良好だが、加速・最高速・旋回性能・惰性・接触安定性もろもろ、その他の性能は今一つよろしくない。
 GBA版2作では惰性が高く高速域を維持しやすい長所はあるものの、総合的な性能は低めに抑えられており、基本的には上級者向けのハンディ用マシンと言える。


★クレイジーホース【マシン】 (2014/4/14更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO FOR GAMEBOYADVANCE (GBA)

<解説>
 パイロットはナイチ“ザ・スウィープマン”。淡い茶色のカラーリングで左右にエンジンの噴出口を備える。エンジンは加速力に優れた『Louis RAM-JET IIC(ルイス・ラムジェット・ツーシー)』を搭載、加速・滑空能力、旋回スピードに優れる。

 最高速は428km/h(ブースト時:585km/h)。ボディ強度は50。ターンパフォーマンスはA、バランスはD評価。ゲーム内の全マシン中、最もボディが弱く、コーナリングでの旋回性能に優れる。加速やジャンプ能力は高く、ブーストもそこそこの能力があるのだが、とにかくボディの弱さがグランプリでは弱みとなる。スピードもかなり抑え目なのでマスタークラスをクリアするのはホットバイオレット等と並び、最も難しい部類に入る。ブラストターンさえ使えれば乗りこなすのは難しくないが、グランプリや対人戦で勝つには長所のジャンプやコーナリング能力を活かす必要があり、技量が求められる。ターン性能は他を引き離す能力があり、グッと鋭角で曲がる爽快感は他では味わえない。上級者向けのマシン。
 プレイヤーが使うと速く走るのが難しいマシンだが、グランプリでは初期マシンが上位グリッドに配置され、かつ加速が良いこともありトップに立つ事が多い。加速が良いためタイムアタックで後ろをど突いてもらうのにも有効。

 ちなみに、『FOR GBA』のマシンの中では、国内版と欧米版で名称が異なり、国内版は実在したインディアンの部族の名前(パイロットもそちら方面のデザインである)なのに対し、欧米版は『WIND WALKER』なるオシャレな名前が付いている。他のF-ZEROシリーズに登場する『クレイジーベア』で問題が無かったくらいだから、やはりインディアン関連の名前であることが差別表現だとかに引っ掛かった可能性はあるが…任天堂からの経緯の説明とかは別に無いので真相はナゾである。

 ゲーム開始時のデモ(タイトル画面で操作せず放置した場合に始まる操作説明)は数種類用意されているが、クレイジーホースのデモでは壁にぶつかりまくった挙句、最後には落下・爆発して終わる。なんだかシュールである…。


★ケイト・アレン【人物】 (2011/2/21更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO X(N64)
 ・F-ZERO ファルコン伝説(GBA)
 ・F-ZERO AX(アーケード)
 ・F-ZERO GX(GC)
 ・F-ZERO CLIMAX(GBA)

<解説>
 F-ZEROグランプリの開会式で過去数度オープニングソングを歌ったこともある歌姫。迫力のあるボイスと激しいダンスで多くのファンを持つアーティスト。アフリカ系黒人の女性でアフロヘアーがトレードマークの30歳(GX/AX時)。スピード感とスリルの虜となり、自らパイロットとしてデビューすることを選択する。人気・実力を兼ね備えたかなりの大物歌手であるのだが、『GX』でのインタビューを見る限り、意外と謙虚。そのあたりが成功の秘訣かも!?

 搭乗するマシンは『スーパーピラニア』。性能はボディB/ブーストC/グリップBと平均的な能力を持っている。ハンドリング性能に非常に優れ、急なコーナーが多いコースで強い。一方、路面にピッタリと吸着するようなグリップ力の高さのためスピード面は幾分犠牲になっている感はある。また、旋回性能に優れ過ぎるため、他のマシンに慣れていると旋回角度の微調整が効きにくく、操作が難しく感じるかもしれない。


★ケント・アケチ【人物】 (2018/12/11更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO FOR GAMEBOYADVANCE (GBA)

<解説>
 キャプテン・ファルコンを連想させる青いコスチュームをまとった青年。自称キャプテン・ファルコンの血縁者だが、詳細は不明。キャプテン・ファルコンが筋骨隆々のアメコミ型ヒーローなのに比べると、こちらケントは穏やかな優男風ではある。

 搭乗するマシン『ファルコンMk.II』は初代F-ZERO時代のブルーファルコンを思わせるフォルム(『X』以降と違い丸みを帯びている)で、最高速とボディを除く全ての性能が高い次元で整った高スペックマシン。高難度のグランプリでもクリアしやすいので、マスタークリアに挑戦する際オススメ。


★ゴールデンフォックス【マシン】(2010/12/26更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO(SFC)
 ・F-ZERO X(N64)
 ・F-ZERO AX(アーケード)
 ・F-ZERO GX(GC)
 ・F-ZERO ファルコン伝説(GBA)
 ・F-ZERO CLIMAX(GBA)

<解説>
 古くからF-ZEROグランプリに参加している古参パイロットであるドクター・スチュワート愛用のマシン。性能評価はボディD、ブーストA、グリップD。重量は初代のみ1020kg、「X」以降は増量して1420kgの中量級となる。マシンNo.は03。平たく曲面を多用したフォルムで、黄色いマシンの側面に赤と黒のラインが入る、なんかドイツの国旗みたいな色合いのデザイン。設計・制作は父親であるケビン・スチュワート博士が担当したとされる。

 シリーズを通じて加速重視の能力を持つ。最高速はシリーズ全作品通じてそれほど高くはないが、ブースト性能・ダッシュプレートを用いての加速性能に優れるため、総合的な走行速度はそれほど遅くない。GBAシリーズではブーストやダッシュプレート利用後の加速時のスピード維持性能に優れるためタイムアタックで使えるし、ダッシュプレートの多いサーキットで特に強さが際立つ。一方、マシン重量がある割にはボディ強度が弱く接触安定性が低いため、グランプリや対戦での混戦は苦手。
 グリップ性能が弱くて滑り易いため初心者が扱うには手こずるかもしれないが、ドリフトの挙動は意外と素直なので、コーナーで滑るという事さえ認識していればそれほど扱い辛いマシンでもない、通好みのマシンと言える。


★コズミックドルフィン【マシン】 (2015/8/11更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO AX(アーケード)
 ・F-ZERO GX(GC)

<解説>
 天才発明少年であるデジボーイが自ら設計開発したマシン。水色を基調とした前後に細長いフォルムを持つ。エンジンはTG3014を2台搭載。

 性能評価はボディE・ブーストA・グリップC。重量は900kgの軽量級。マシンNo.32。軽量のボディのため加速力に優れる。ボディの強度・接触安定性は低く、混み合う道は苦手。ブーストは一発辺りの威力も回数もそこそこ優れてAランクにふさわしい加速力を得られるが、惰性が低くブーストが切れるとすぐ減速するのが欠点。また連続使用時やダッシュプレートでの速度上昇性能に乏しく、1500キロ以上まではなかなか加速できない。連続使用で高速域をキープするよりは単発で中速域を維持する方が効率は良いかも。
 コーナリングの特性は他の軽量級マシンと異なり、かなりグリップ寄りの性能になっている。また、ドリフト・スライド両ターンの使用で大きく減速する欠点を抱えるため、基本的には高いハンドリング性能を活かして大半のコーナーをハンドル操作だけで抜けるのが無難。

 デジボーイはこのマシンの完成度にかなりの自信を漂わせていたが、実際のところは目立った長所が少ない割に大きな欠点が多い。高難度のグランプリで優勝するのが困難な超上級者向けマシンと言える。


★コスモターミナル【地名】 (2019/9/24更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO GX(GC)

<解説>
 地上と惑星を結ぶ軌道エレベータであり、ロケットに代わる新しい輸送手段として期待されている。地表から86000kmまで建設したところで予算オーバーの為に工事が難航していたが、ロケーションに目を付けたF-ZERO実行委員会が強引にサーキットを建造した。

 サーキットはGXの『トライデント』1ヶ所のみ。その名の通り、三叉に分岐する箇所が非常に多く、コースの大半が直線で構成されているため、作中でも随一の高速サーキットと言える。コース脇のガードビームが殆ど存在しないため、僅かな操作ミスが落下でのリタイアに直結する。
 コーナーが殆ど存在しないレイアウトの関係上、純粋に走行速度が速いマシンほど有利。COMの中ではドン・ジーニーのファットシャークがダントツで速い他、クイーンメテオ、ブラックブル、ソニックファントム辺りが上位に連なる事が多い。


★ゴルド・フィンガ【人物】 (2016/4/4更新)

<登場作品>
 ・F-ZERO X (N64)
 ・F-ZERO AX (アーケード)
 ・F-ZERO GX (GC)

<解説>
 シルバー・ニールセンの旧友であり、彼のマシン『ナイトサンダー』を製作した人物。既に故人だが、彼の人格はナイトサンダーに搭載されたナビゲートシステムのAIに組み込まれ、現在もなおニールセンを支え続けている。


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