F-ZERO GX オリジナルマシン


性能評価
 ・ボディ

パーツ名
(テキスト更新日)
性能
(ボディ)
重量
(kg)
説明 コーナリング傾向
ドリフト←→グリップ
スカイホース
(2009/4/17)
C 640  高速域では自然にドリフトに移行しやすいが、立て直しがやりやすいのがいい。ドリフトターン時のコントロールがし易いのも長所。パーツ組み合わせの自由度は高い。 □ □ □   □ □
スピーディドラゴン
(2009/3/6)
E 240 旋回するときは常にドリフト状態になる。旋回性能は高いが、進路の微調整はしづらいパーツで上級者向けと言える。このパーツとグリップ力の高いコックピットを組み合わせると飛行することも可能。  □ □  □ □ □
スプラッシュホエール
(2009/3/6)
E 280 スピーディードラゴン同様、ドリフト傾向が強い。コーナリングは常にドリフト状態になる。グリップ力が低く、ドリフトの操作に慣れていないと蛇行しがち。  □ □  □ □ □
ドレッドハンマー
(2009/4/17)
A 1440 素早くスティックを倒すとドリフト状態になりやすいが、立て直し自体はし易いため、比較的扱いやすい。重さのためか旋回性能が悪く、ドリフト入力に対する反応も鈍いので、極端な最高速重視寄りの設定はお勧めしかねる。性能の高いパーツと組み合わせると重くなり過ぎてまともにまがらないので注意。 □ □ □  □ □ □
バリアントジャガー
(2009/3/6)
B 1000 グリップ力が高く、比較的安定した挙動を示す。ドリフトターン後の立て直しはややもたつく感があるが、操作自体はやりやすい。 □ □ □  □  □
ホーリースパイダー
(2009/3/15)
C 540 ドリフト傾向が強い機体。ドリフトターンのコントロールがしやすく、安定性も高い。ドリフト時に減速しにくいことから加速設定での蛇行ドリフトに向いたパーツである。  □ □  □ □ □



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