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ギガウイング
メーカー:カプコン
開発:タクミ
機種:ドリームキャスト
発売年月日:1999年11月11日
価格:5800円
ジャンル:シューティング(2D・縦スクロール)


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
8 7 8 8 7 6 76
プレイ時間…20〜30時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
ワオ!良かですバイ。
・敵弾を消す+一時無敵となる回避行動が2種類(敵弾をはね返す“リフレクトフォース”と画面全体を攻撃するボム)が用意されており、弾幕を避ける事のみに集中しなくて済むのは嬉しい。特に敵弾をはね返して大量の得点アイテムを降り注がせるリフレクトフォースの爽快感は抜群。敵に当たる反射弾の数が多いほど得点アイテムも増えるため、ピンチの時ほど美味しくなる作りがニクい。

・ミスせずに稼ぐほどスコアが爆発的に伸び億とか兆とか到達したりする。自分の腕前と回避行動発動のタイミングののバランスを取る綱渡りチックなスリルもまた味。
Oh…ダメですぜぃ。
・システム面での救済措置はあるとは言え、それ使用前提の組み立てである事には変わりなく、この手のシューティングにありがちだがやっぱり激辛難度。中盤以降は画面中覆い尽くす高速の敵弾の嵐の中での超絶プレイを要求される。

・スコアの桁数が凄い事になっちゃってるんだが、ちょっと算出方法がアバウトな気がしないでもない。…ま、分かる人には分かるんだろうけども。
THE 感想。
 個人的には割かし遊ぶ割には、てんでヘタクソなのが『弾幕系シューティング』。持病で手・指がプルプルまんになっちまってますます腕前がヘタレ化、シューティングにゃ向かない人間になってしまってますが。

 この『ギガウイング』、こんなヘタクソさんでも楽しめるシステム的な配慮がなされているのが良かった。90年代に入ってインフレ化する一方だったシューティングに一石を投じた内容となってるのは間違いないでしょう。…ま、結局はそれ前提の難度設定がなされてるんで激辛な事にゃ変わりないんですがネ。

掲載日:2012年6月4日
更新日:2020年6月14日


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