スーパーロボット大戦α
for Dreamcast

メーカー:バンプレスト
機種:ドリームキャスト
発売年月日:2001年8月30日
価格:7800円(DC版)
ジャンル:シミュレーションRPG


writen by ペペロンチ〜ノたこまる

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム シナリオ 総合評価
10 87
※映像〜シナリオは10点満点、総合は100点満点
GOO! BOO!
・これまでの第○次とは違う新シリーズということでこれまでとは違う舞台設定になり、主人公も新しくなった。

・これまでの主人公は既存のパイロット能力しかなく(NTや底力)オリジナリティがなかったが今回から念動力という独自の能力が付き、それに伴うシナリオになっている。

・多くの分岐があり、それに伴う分岐によって武装追加やユニット追加などがある。悩む楽しさがある。

・これまでターン制限や回数制限のあったSRXが制限なく使えるのはうれしい。

・これまでのシリーズ以上に戦闘画面で動くのはうれしい。

・総シナリオも多く、ストーリーをやっているという実感がある。

・DC版ではこれまでになかった3D戦闘という方式を採用した意欲は良い。

・オリジナルとしてクラウドセイバー(サンライズ英雄タンより)が新規に登場する。個人的に好きだっただけに嬉しい。

・PS版では未解決で終わっているEVA系の話へ進むことのできる新規ルートの追加があり、PS版をクリアした人にもオススメ。

・ムービーも新しく追加されている。

・使用武器によってパイロットの能力に変化があるのは嬉しい。

・これまでの「切り払い」で表示されていた「謎の白い棒」が遂に直され、手持ちの武器で切り払う姿は見る価値アリ!

・あるマップで「愛を覚えていますか」がマップ音楽として歌付きで流れるのは斬新。
・無駄にSRXが強すぎる。ヴィレッタがサブの場合はそんなにでもないが…。バランス調整が必要かと。

・ボスがめんどくさい。HP80%以下でHP全回復→HP50%以下でHP全回復→HP30%以下でHP50%まで回復などと面倒なプロセスが多い。

・どちらにも言えるがロードが長い。特にDCはロード時間の他に本体の騒音で不快感がある。

・一度のみのクリアなら問題ないが分岐の関係で複数回プレイしたい人にはこの総シナリオ数は長すぎるし、1つのマップにかかる時間も長い。

・DC版の3D戦闘はチャレンジには評価できるが、出来が悪いのでマイナス。
感想
・DC版は期待はずれ。3D戦闘を再現する難しさを感じた。ロード時間と本体の騒音が残念。3D戦闘でのマイナスを新規追加のユニットやイベント、ムービーで辛うじて挽回している。3Dを我慢できるなら新規部分の多いこちらを遊ぶのをオススメした。但し、本当に我慢できるならば、だが。

掲載日:04年12月7日


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