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力紙 〜RIKISHI〜
メーカー:アルテピアッツァ
機種:ニンテンドーDS(DSiウェア専売)
発売年月日:2011年1月19日
価格:500円
ジャンル:アクション


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
6 7 5 5 4 4 52
プレイ時間…2〜3時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
ひが〜しィ、良いトコ山ァ!
・密かにフルボイス(トモダチコレクションなんかで使われてるような合成音だけどね)。ちょっと豪華…なのか!?それなりに賑やかで雰囲気は出ている。

・自分が有利になるとされる色を叩き続けても必ずしも勝てるわけでは無く。そんな運任せなところもまた、それらしい良さなのかも。

・用意されているシナリオのノリもゲームのシステムそのものも一発ネタみたいな感じだが、アホらしいテイストは個人的には嫌いではない。
に〜しィ、駄目ノ海ィ!
・公式紹介ページとか任天堂eショップの製品紹介なんかを読むと『紙相撲を楽しむゲーム』って宣伝してあるんだけど、感覚的には結構別物。下画面にヒョコヒョコと出るタイコのマーク(自分が有利になるマークと逆のマークの2種類がランダムで出てくる)を相手より先に叩く→マークを叩くとまた別の位置からマークが出るので相手より早く自分が有利になる色を叩く…といった流れで、どっちかと言うとモグラ叩きでもやってる感覚の方が強い。別にダメ…とは言わないけど、紙相撲とも違うような。あと、下画面を注視してなきゃ勝負にならんので、折角の取組も全然見られないと言う、微妙に悲しい仕様。

・二人対戦できるってことになってるけど、DSの小さい画面を二人で突き合うのは広さ的にちょっと無理があると思う。二人対戦するなら画面の大きいDSiLLが良いのだろうが、激しく液晶画面を突くやり取りはあんまりやりたくないよなあ、傷つきそうで。
ハッケヨイ感想ダ。
 なんか紙相撲と言うよりは『対戦型モグラたたきの結果が相撲の勝負の結果になる』と言った流れ。アホらしいテイストは嫌いじゃないんだが、紙相撲って感じでもない。なんせ、取組を見てるヒマがありませんもの。「全然駄目!!」とまでは言わないけど、紙相撲とは別もんだと思って遊ぶ方が無難な内容ではある。素材のユニークさを活かし切れていない感じがあり、勿体ない印象も。

掲載日:2011年12月5日


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