ボンバーマンＧＢ
メーカー：ハドソン
機種：ゲームボーイ
発売年月日：1994年8月10日
価格：3980円
ジャンル：アクション
かいたひと ： アルツ社長
| 映像 | 音楽 | 快適性 ＆操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
| ５ | ４ | ５ | ４ | ４ | ４ | ４４ |
| GOOなところ | BOOBOOなところ |
| ・内容が単純なのでちょっとした暇つぶしくらいにはなるかな、レベル。面白いって域まではちょっと遠いかな・・・？ | ・広いマップで敵ＣＯＭと戦うと言う形式で、レベルが上がるごとに敵の人数が増えていくといった感じなのだが、どうも展開的に退屈で刺激にかける。無駄にマップが広いので接触の機会が少ないのも問題だと思うし、ＣＯＭが爆弾をセットしてそのまま行き止まりに進んで自爆とかおバカな行動が多いんで、遊んででしらける場面が多し。あと、面が進んでもやることが何ら変わらんのでモチベーションがまったく維持できないのが辛い。 ・エート、ボンバーマンって言ったら「対戦モード」ってくらい、対戦モードは重要だと思うんスけど・・・、やや、入って無いですと！？ |
| 感想ですじゃ |
| ボンバーマンが携帯機で登場！！・・・と思いきや、結構内容は据置機版からカットされた部分が多く、内容的にはあんまり満足はできない。ちょっと内容的にも中途半端な感あり。対戦できないならできないなりに、一人用なら一人でしっかり楽しめる内容であってほしかった。先の面に進んでも、ただ同じことの繰り返しでは単調過ぎてすぐ飽きてしまう。工夫が足らんね。 |
掲載日：2010年7月10日
機種別一覧に戻る
レビュートップページに戻る
縮緬遊戯堂トップページに戻る