Ninja Five 0
メーカー:コナミ
開発:ハドソン
機種:ゲームボーイアドバンス
発売年月日:2003年4月22日(国内未発売)
価格:―
ジャンル:アクション(2D)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
75
プレイ時間・・・7〜8時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
ニンニン!いいところ ぶーぶー!いかんとこ
・基本的な作りは割とありがちな2Dアクション。どっかで見たことある物が色々組み合わさってるって感じで、「このゲームならでは!!」って物ではないんだろうけど、それぞれの要素が巧く組み合わさってて遊んでて気持ちいいと思える作りなのがナイス。出来る事自体が多いワケじゃないが、B級映画チックな・・・とか言う面とか全方向に動けるシステムだとか、テイスト的にはなんとなーく『メトロイド』に近い。特徴的なのが『海腹川背』なんかであった先端にフックが付いたロープを使ったアクション。天井とか壁とかに突き刺して通常のジャンプでは届かない場所によじ登ったり左右に勢いを付けて反動で大ジャンプしたり。挙動にクセはあるものの、『海腹川背』なんかよりはスピーディで素直な操作感で比較的慣れやすいのもナイス。ヤクザ(・・・じゃなくてマフィアか)につかまった人質を助け出す要素(マフィアに見つからないように背後に動き、背後からバッサリ斬るとかできたり)なんかもなかなか楽しい。

・難易度が3段階用意されている。Easyなんかはかなり手軽なのでアクションゲームが苦手な方でも遊べそうだし、Hardなんかはちょっとアルツ個人では太刀打ちできない感じなんで手強い物を好むユーザーでも楽しめそうな気がする。
・グラフィックは地味。汚いわけじゃないけども、超絶に描き込まれてるわけでもなく、アニメパターンが豊富と言うわけでもなく。キャラも背景もチマチマしてる感じがして安っぽさがあるのが、ちょっと勿体なく感じたりもする。
感想じゃけんのう
 本屋で『遊んでおきたい1000のゲーム!!』みたいな外人さんが書いた分厚いハードカバーのレビュー本が置いてあって、その中に記してあったのが妙に気になったので遊んでみた次第。ゲームのシステム的にも絵的にも、割とどっかで見たことあるよーな物が組み合わさっててどうも地味なんだが、遊んでみると意外と(←失礼)楽しい。しかしこれ、海外でしか出てないって割にはスタッフが完全に日本人ばっかなのね・・・。なんで日本で出なかったのやら?・・・結構あるンですけどもね、こういう『外人から見た忍者』物って。『忍者龍剣伝→Ninja Gaiden』然り、『The 忍』然り。うーむ・・・謎です、その辺がかなり謎です。

 そこで一言、『何故、日本で出さない!?』(『アタック5』でお馴染み、故・児玉清風に)


 国内では出てないけども、割と流通量が多いのか、輸入モノを扱ってるネットショップだとか中古ゲーム屋なんかでも簡単に見つけられるので、気になった方は是非見つけ出して遊んでみてくださいませ。

掲載日:2012年9月17日


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