ポケット格闘シリーズ
サムライスピリッツ!

メーカー:SNK
機種:ネオジオポケット
発売年月日:1998年12月25日
価格:4500円
ジャンル:アクション(2D・格闘)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
50
プレイ時間・・・2〜3時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
すンばらしい! イカンのう・・・
・キャラの描写は小さいながらも意外と良く動く。やられモーションもコミカルで見た目的にも楽しい。

・敵が比較的弱い(敵に攻撃を出させてガードして、相手が硬直してる間に強斬りを連発すれば割と簡単に倒せる)。格闘ゲームが苦手な筆者でもそれなりにクリアできてしまうくらいだから、この手の作品が苦手なユーザーでもそれなりに楽しめるかと。「怒」ゲージだとか、キャラのシリーズの根幹をなす要素も含まれてるので、雰囲気だけ味わうにはもってこいか。
・全体的に挙動が重くテンポが遅いため、操作していて爽快感が無い。

・イベントでのセリフが読みづらい。原則ひらがなのみで、濁点半濁点が1文字で表示されているので(「が」だったら「か゛」みたいなカンジ)、変にスペースが空いてて違和感がある。

・一応、カラー対応とのことだが、昔あったSFC「スーパーゲームボーイ」程度にうっすら数色付くだけなので、「カラー」と名乗る程のシロモノでもない。すなわち、あまり恩恵を感じない。

・ゲーム内では技のコマンドを確認できないのが面倒くさい。・・・ってか、説明書が無い状態で入手したので、どう入力すればいいのかワケが分からん・・・。間合いを保ってタイミング良く強斬りを連発してれば効率よく勝ててしまうので、あんまり必殺技の必要性は感じないが・・・。

・セーブ機能が無いため、実績を積み重ねていくモードも無く、ハイスコアの記録なども無く、やり込みには適さない。「暇潰し」以上の内容が期待できないのが痛い。
感想ぜよ。
 まぁ、「当時の携帯機向け格闘」というくくりで見ればそれほど悪くない内容ではあると思うのだが、便利なモノに慣れてしまった現在遊んでみると、やっぱり色々と不満が出てきてしまう。中古で買ったため、技コマンドが分からず、手探りで遊ぶ羽目になったが、出来ればゲーム内で技コマンドを確認できるようにしててほしかった。
 シンプルな作りで馴染みやすいけど、その分、奥深さが削がれてしまってるのは否めず、と言ったところか。あくまで、暇潰し用程度。

掲載日:2010年2月18日


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