処女(オトメ)は
お姉さま(ボク)に恋してる
メーカー:キャラメルボックス
機種:ウインドウズ
発売年月日:2006年1月28日
価格:9280円
ジャンル:アドベンチャー


writen by ペペロンチ〜ノたこまる

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム シナリオ H度 総合評価
70
※映像〜H度は10点満点、総合は100点満点
GOO! BOO!
・他にはないってほどではないがそこそこ新鮮な感じの設定で楽しめた。

・シナリオにもそれほど不備というか不満もなく「良」がつけられる。

・イラストもそこそこ好みの部類です。

・攻略数も6人と多すぎず少なすぎずでそれなりに深く話が展開するのでよい。

・この手のゲーム自体それほどやってないから判断しにくいが、声は○

(以下、隠し)

・きちんとHシーン限定の回想モードがあるのは評価。
・立ち絵のバリエーションと衣装バリエーションが少ない。

・雪や雨、桜といった動く背景効果があるときにスキップ速度が著しく低下し(Myパソの性能不足もあるのか?)、イライラする。

・学園内での出来事がメインすぎ。もう少し休日や夏休みなどのエピソードがあればよかったような。「皆で海!」とかのさ。

・結局「なぜ祖父はこんな遺言を残したのか」ということがイマイチはっきりしない。

・文字配置がとても悪く、長台詞で頻繁に次のページが『よ」』という感じで2〜10文字以内で終わるので流れが悪い。文字数の調節を調節するか1ページの文字数を増やすかして上手くやって欲しかった。

・絵の構図が若干悪く、大事なシーンで文章ウィンドウが邪魔になり、「ウィンドウを消す→次の台詞に進む(ウィンドウが表示される)→ウィンドウを消す」の繰り返しで面倒。何らかの工夫はないものか?

・個人的な意見だが、主人公が女顔(まぁ設定上当然だが)なので肝心のシーンがちと気持
ち悪い。声も女声で台詞も男っぽくないで尚更違和感が。

(突然アルツ乱入)
・絶対、フリガナ無しでタイトル読めませんから。あんま無茶な読ませ方はしないで欲しい。


(以下、隠し)
・基本的に処女が相手なのに出血CGが一切ない(文字ウィンドウには若干書かれてるけど)のが気にかかる。
感想
 設定も話もまあまあ楽しめるレベルだったので、「え〜んでないかい」の一言に尽きる。確かPS2でも発売されたので個人的には「イマイチなHシーン」があるPC版よりはPS2版の方がかえって楽しめるのでは?と勝手な推測。あと個人的な疑問だが妙に主人公が「尻をいじる」ことが多いがそれは開発側の趣味?

掲載日:06年5月2日


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