MOTOR TOON GRANDPRIX
メーカー:ソニーコンピュータエンタテイメント
機種:プレイステーション
発売年月日:1994年12月16日
価格:5800円
ジャンル:レース


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
60
プレイ時間・・・5〜6時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
良し! いやん。
・プレイステーションのレースゲームにしてはレース開始前の読み込みが短い(3〜4秒程度)。

・BGMはディズニー作品なんかを思わせる曲調で印象に残り易い。重厚感があって豪華。

・ステージ上のギミックが豊富。トンネルに入ると排気音がこもるだとか、効果音も凝ってるね。
・壁にぶつかった時の挙動がとにかくヘン!!壁に正面から衝突した時ならともかく、斜めに接触した時でもグニャアと真後ろに戻される。このせいでやたらと壁にぶつかった時の立て直しがし辛いおかしなバランスになってしまっている(ま、現実なら時速300kmで壁にぶつかれば減速どころか大破しておしまいなんだが、この手のゲームでそれをやって面白いかって言うと別の話だろうし)。

・グランプリは平坦な展開でちょっと退屈かも。

・車毎の性能差がハッキリしてるのは面白いが、ちょっと使い易さに格差があり過ぎる感じがした。

・エンディングはキャラのポリゴンがポーズを決めるだけで、かなり味気ない。
感想だべじゃ
 コミカルなタッチのレースゲーム。ただし、アイテム使って駆け引きを楽しむ内容ではない(1種類ダッシュ系のアイテムがあるだけなので)。「マリオカート風レースゲーム」って感想を良く見かけるけど、親任天堂系ゲーマーの自分からすると、ちょっと違うかなって感じ。どちらかと言うとこの作品は“キレイにしたワイルドトラックス”と表現した方が的確かと。ハード性能のおかげでフレーム数も多くて動きが滑らかで操作も軽快なのは良し。ただ、壁にぶつかった時の挙動がおかし過ぎるので、とにかくぶつからないことを最優先する必要がある。
 しかしマァ、この作品作ったのって『グランツーリスモ』の山内氏だったんだ。今はGT専門になっちゃってるけど、この作品の続編は作らな・・・いか、ははは。

掲載日:2011年3月28日


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