ワイプアウトXL
Wipeout XL

メーカー:ソニーコンピュータエンターテイメント
開発:Psygnosis
機種:プレイステーション
発売年月日:1996年11月8日
価格:5800円
ジャンル:レース(3D・近未来)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
70
プレイ時間・・・15〜20時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
グッドじゃ ブーブーじゃ
・フワフワとした独特の挙動の宙に浮いたマシンを操作するのが快感。慣れないうちはかなり苦戦するが、思い通りに操作できるようになると楽しくなってくる。

・テクノ系のサウンドが近未来の世界観にマッチしてる。残念ながら音楽に詳しくないんでどこがどう優れてるとか言えんのだが、曲自体のノリも良いし、BGMとしての出来も良い。
・ゲーム開始時やコース読み込み時等、いちいちロード時間が長い。

・操作自体が結構難しい上、敵はプレイヤーに集中的に攻撃してくるので難易度は相当高い(難易度の上昇カーブも非常に急)。シリーズ伝統とも言えるが、洋ゲーらしく突き放した作り。

・メニュー画面が英語オンリーな上にフォントデザイン自体も独特で読みづらい。取説を読めばいいかと思いきや、取説もデザイン重視で読みづらい。メニュー回りくらいは判り易さ・操作性重視で作っていただきたいが、後の作品でもあんまり改善される気配が無いね。
感想じゃ
 相変わらず、洋ゲーチックで(ってまさしく洋ゲーだけど)難易度が高く、遊び手を突き放した作り。分かる者には分かる内容とでも言うか、玄人受けしそうな出来。安く売ってるので手を出すのは容易だが、良さが分かるには根気がいるとでも言うか。シリーズ通して初心者に対しては敷居が高い作りなのは変わらない。良いゲームだけど理解するには遊び手側が頑張って歩み寄る必要がある。
 うむ、気合いが肝要なゲームであることだけは確かですなー。

掲載日:2011年10月10日


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