焼肉奉行
メーカー:メディアエンターテイメント
機種:プレイステーション
発売年月日:2001年5月24日
価格:2900円
ジャンル:パズル(アクション)


かいたひと : アルツ=ティッシュマン社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
71
プレイ時間・・・7〜8時間
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
グッドじゃ ブーブーじゃ
・肉や野菜を程好い焼き加減でタイミングよく客に回すという、直感的で分かり易いアイディアがイイ。操作感覚も良好。効果音は安っぽいけど雰囲気はそれなりに出てると思う。

・価格が安いのが良い。恐らく「29」=「肉」という語呂合わせなんだろうが、採算が取れてるのかは気になるところだ。・・・まぁ、そんな金をかけた感じではなかったゆえ大丈夫、かな?
・内容が単純であるだけに飽きるのも早いかも。作業的になり易いから、延々と一人でやってると特に。

・今時、セーブ機能が一切搭載されてないってのはどうかと思うね。
感想じゃ
 シンプルな内容のアクションパズル。遊んでると不思議と肉が食いたくなるぞ!内容的には単純ゆえ、一人でやってるより多人数の方が楽しめるんじゃないかな?

掲載日:05年11月3日


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