ギャラクティックピンボール
メーカー:任天堂
機種:バーチャルボーイ
発売年月日:1995年7月21日
価格:4900円
ジャンル:アクション(ピンボール)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
82
プレイ時間・・・10〜20時間
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
よい わるい
・3D版の「ピンボール」。ゲームとして特に斬新な部分はないものの、3Dであるため迫力が違う。仕掛けも満載で楽しい。

・ボールの挙動や操作感も良好。一度遊びだすと(目が疲れるまでは)なかなか止められない。

・爽快感はバーチャルボーイの作品の中でもトップクラス。
・ただでさえ疲れるバーチャルボーイの画面。それに加えボールが目まぐるしく動くので本当に目がショボショボに。

・他のバーチャルボーイの作品と同じく、やはりボリューム面には難あり。
感想
 驚きは無いが普通に楽しめる。目は疲れるが任天堂製バーチャルボーイタイトルの中では一番オススメできる内容。

掲載日:04年7月11日
更新日:05年8月3日


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