リトルインフェルノ
メーカー:任天堂
開発:Tomorrow Corporation
機種:WiiU
発売年月日:2015年4月2日
価格:900円
ジャンル:アクション


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
7 7 7 7 6 5 65
プレイ時間…3〜4時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
良かですたい!
・海外製作のゲームらしい、どこかオドロオドロしい表現だとか、日本人では絶対出せないような独特なデザインセンスだとか、そういった部分での魅力は大きい。とにかくただ物を注文して届いた物を片っ端から燃やすだけなんだけど、それが楽しく思える工夫は色々施されているとは思う(ただそれでも根本的に単純作業である事からは抜け出せてないので、良いとこにも悪いとこにも記載しとります)。

・本来燃やすべきではない物だとか高価過ぎて燃やせない物だとか、ペナルティなんて一切ナシで好き放題燃やせる背徳感こそがこのゲームの最大の魅力なのかも。燃やす物ごとのエフェクトやリアクションも非常に凝った作りになってはいる。
ダメですばい。
・表現だとか特定の物を決まった順番で燃やすと発動するコンボだとか単純作業にならない工夫は色々されてはいるけど、それでもやっぱり単純作業の域からは抜け出せてないかなー…と言った印象。これをメインでひたすら数時間遊ぶってのはちょっとムリかな。手触りを優先したゲームではあるけど、他の一般的なアクションと違って遊ぶ事自体に手応えがあるわけでもない。他のゲームを抱えてる時の息抜きとして遊ぶ存在としては良いゲームだと思うんだけど。

・単純な物量はそれほどでもない。定価は安いけど、順当にそれ相応の物量だとは思う。
感想ですけん。
 とにかくただ物を燃やすという行為に特化した変わり種のゲーム。燃やした際のエフェクトだとか操作感だとか、そういう手触りの部分はやたらコダワリを感じられる作りになっている。一方で、ゲームとしての手応えはそれほどでもなく、「順当にDLタイトルだなー」と思えるアッサリ感はある。これをメインでやり込むってのは少々辛いが、他の大作を遊んでる合間の息抜き用としては面白い存在だと思う。

掲載日:2015年9月14日


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