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令和4年秋場所(2022年9月場所)
伊勢ケ浜・モンゴル 5-5-5 |
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常盤山・東京 10-5 |
時津風・熊本 4-11 |
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出羽海・長野 4-11 |
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荒汐・福島 11-4 |
立浪・モンゴル 8-7 |
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追手風・東京 7-8 |
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錣山・埼玉 全休 |
湊・モンゴル 6-9 |
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陸奥・モンゴル 9-6 |
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追手風・東京 10-5 |
伊勢ケ浜・静岡 7-8 |
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佐渡ヶ嶽・千葉 8-7 |
立浪・鹿児島 8-7 |
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片男波・モンゴル 13-2 |
木瀬・大阪 8-7 |
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伊勢ノ海・岩手 6-9 |
田子ノ浦・茨城 11-4 |
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伊勢ヶ浜・青森 5-10 |
境川・熊本 9-6 |
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荒潮・福島 10-5 |
追手風・石川 7-8 |
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春日野・ブルガリア 6-9 |
阿武松・青森 5-10 |
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春日野・ジョージア 7-8 |
八角・埼玉 10-5 |
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境川・兵庫 8-7 |
佐渡ヶ嶽・宮崎 6-9 |
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伊勢ケ浜・青森 10-5 |
常盤山・千葉 8-7 |
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佐渡ヶ嶽・千葉 7-8 |
九重・東京 6-9 |
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八角・島根 6-9 |
高田川・山梨 11-4 |
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放駒・北海道 6-9 |
大嶽・東京 7-8 |
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九重・モンゴル 9-6 |
時津風・新潟 4-11 |
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伊勢ケ浜・兵庫 6-9 |
追手風・東京 5-10 |
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錦戸・モンゴル 5-10 |
境川・長崎 7-8 |
・東龍 強(西2・9-6) ・熱海富士 朔太郎(東3・8-7) ・東白龍 雅士(西3・8-7) ・輝 大士(東4・9-6) ・武将山 虎太郎(西4・8-7) ・英乃海 拓也(東5・8-7) ・美ノ海 義久(西6・9-6) |
伊勢ケ浜・モンゴル 東横綱 11-4 |
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常盤山・東京 東大関1 11-4 |
時津風・熊本 西大関2 10-5 |
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出羽海・長野 西大関1 2-5-8 |
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荒汐・福島 東関脇 8-7(+-0.0) |
立浪・モンゴル 東小結 9-6(+1.5) +1.5(-3点) |
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追手風・東京 西関脇 6-7-2(-0.5) -0.5(-1点) |
三役枠(関脇・小結) 読み違え減点(-7.5点) |
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錣山・埼玉 西小結 8-7(+0.5) +0.5(-1点) |
湊・モンゴル 西前頭2 9-6(+3.0) +0.5(-1点) |
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陸奥・モンゴル 東前頭1 8-7(+0.5) |
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追手風・東京 西前頭6 8-5-2(+5.5) |
伊勢ケ浜・静岡 西前頭11 10-5(+10.0) +2.5(-5点) |
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佐渡ヶ嶽・千葉 東前頭2 7-4-4(+-0.0) |
立浪・鹿児島 西前頭10 9-6(+8.0) +2.5(-5点) |
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片男波・モンゴル 東前頭3 5-8-2(+-0.0) |
木瀬・大阪 西前頭3 7-8(+-0.0) |
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伊勢ノ海・岩手 西前頭8 8-5-2(+4.5) -1.5(-3点) |
田子ノ浦・茨城 西前頭4 0-0-15(+-0.0) |
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伊勢ヶ浜・青森 西前頭12 9-6(+7.5) +1.5(-3点) |
境川・熊本 西前頭5 7-8(+-0.0) |
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荒潮・福島 東前頭4 6-9(-2.0) |
追手風・石川 東前頭5 3-10-2(-1.5) +3.5(-7点) |
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春日野・ブルガリア 東前頭6 6-9(-1.0) +0.5(-1点) |
阿武松・青森 東前頭15 10-5(+7.5) -0.5(-1点) |
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春日野・ジョージア 東前頭8 7-8(+-0.0) |
八角・埼玉 西前頭7 6-9(-1.0) +0.5(-1点) |
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境川・兵庫 東前頭14 9-6(+5.0) -0.5(-1点) |
佐渡ヶ嶽・宮崎 西前頭9 5-6-4(+-0.0) |
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伊勢ケ浜・青森 東前頭17 10-5(+7.0) +1.5(-3点) |
常盤山・千葉 西前頭1 1-6-8(-9.0) -9.0(-18点) |
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佐渡ヶ嶽・千葉 東前頭11 5-6-4(+-0.0) |
九重・東京 東前頭10 6-9(-1.5) +0.5(-1点) |
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八角・島根 東前頭7 4-11(-5.0) +0.5(-1点) |
高田川・山梨 東十両1 12-3(+4.5) -2.0(-4点) |
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放駒・北海道 東前頭13 6-3-6(+-0.0) |
大嶽・東京 西前頭15 8-7(+2.0) |
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九重・モンゴル 西前頭13 7-8(-0.5) |
時津風・新潟 東前頭16 8-7(+1.5) |
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伊勢ケ浜・兵庫 東前頭12 6-9(-3.0) |
追手風・東京 西前頭14 5-8-2(-1.0) |
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錦戸・モンゴル 西十両4 9-6(+4.5) |
境川・長崎 東十両8 10-5(+7.5) |
関脇枠の柔軟な拡張とか興味深い点もあるにはあるのだが(→ここ最近の例に照らし合わせれば、恐らく関脇枠は拡張せず豊昇龍は小結止まりだったハズ)、ソレ以前にコロナ休場者続出の影響によるイレギュラーな措置に振り回された結果であった。 コロナ休場者が多数出てイレギュラーな昇降が多いのだが、それにしても派手に外した感じではある。 しかしだ、納得が行かないのは隆の勝の処遇である。場所終了直後の伊勢ケ浜審判長コメントでは「勝ち越し・負け越しが決まっていない力士はほぼ据え置き」ってあったんでソレを信じて全員ほぼ据え置きにしたら、隆の勝だけガッツリ下げられとるせいで、隆の勝1人でなんと18点もの減点になってしまった。旭富士のウソつきーー!!(苦笑) しかしまァ、1勝6敗8休みなんで、負け越し相当の昇降がある事自体は別におかしいとは思わんが。…と申すか、むしろ個人的には、千秋楽まで出られず8勝・8敗に至らない全力士をその前の成績を加味して昇降させても良かったのでは?…とは思った。 勝ち越し・負け越しが決まっとるコロナ休場者の昇降幅に関しては、成績をどう扱うかコメントが無かったため苦慮したのだが、わしの予想では休場時点での勝ち越し・負け越し幅で昇降させた(錦木なら8勝-5敗で3点勝ち越し相当、って具合)。ただ、実際の各力士の昇降幅を見る感じだと、錦木ならば3点勝ち越しではなく、あくまで8勝止まりって感じでカウントされとる感じではある(より下位で勝ち越しの翠富士・明生に抜かれているため。錦木が3点勝ち越し扱いなら両力士より上に置くハズ…とね)。 出ないに越した事は無いのだが、コロナ感染による休場者は今後もゼロとは行かんだろうから、以降の同様の事態が発生した場合、今回の例を踏まえて予想していきたい所ではある。 |
伊勢ケ浜・モンゴル 東横綱 11-4 |
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常盤山・東京 東大関1 11-4 |
時津風・熊本 西大関2 10-5 |
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出羽海・長野 西大関1 2-5-8 |
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荒汐・福島 東関脇 8-7(+-0.0) |
追手風・東京 西関脇 6-7-2(+-0.0) |
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立浪・モンゴル 東小結 9-6(+-0.0) |
錣山・埼玉 西小結 8-7(+-0.0) |
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湊・モンゴル 西前頭2 9-6(+2.5) |
陸奥・モンゴル 東前頭1 8-7(+0.5) |
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追手風・東京 西前頭6 8-5-2(+5.5) |
常盤山・千葉 西前頭1 1-6-8(+-0.0) |
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佐渡ヶ嶽・千葉 東前頭2 7-4-4(+-0.0) |
伊勢ノ海・岩手 西前頭8 8-5-2(+6.0) |
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片男波・モンゴル 東前頭3 5-8-2(+-0.0) |
木瀬・大阪 西前頭3 7-8(+-0.0) |
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伊勢ケ浜・静岡 西前頭11 10-5(+7.5) |
田子ノ浦・茨城 西前頭4 0-0-15(+-0.0) |
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立浪・鹿児島 西前頭10 9-6(+5.5) |
境川・熊本 西前頭5 7-8(+-0.0) |
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荒潮・福島 東前頭4 6-9(-2.0) |
伊勢ヶ浜・青森 西前頭12 9-6(+6.0) |
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阿武松・青森 東前頭15 10-5(+8.0) |
春日野・ブルガリア 東前頭6 6-9(-1.5) |
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春日野・ジョージア 東前頭8 7-8(+-0.0) |
境川・兵庫 東前頭14 9-6(+5.5) |
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八角・埼玉 西前頭7 6-9(-1.5) |
佐渡ヶ嶽・宮崎 西前頭9 5-6-4(+-0.0) |
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追手風・石川 東前頭5 3-10-2(-5.0) |
高田川・山梨 東十両1 12-3(+6.5) |
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佐渡ヶ嶽・千葉 東前頭11 5-6-4(+-0.0) |
伊勢ケ浜・青森 東前頭17 10-5(+5.5) |
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九重・東京 東前頭10 6-9(-2.0) |
八角・島根 東前頭7 4-11(-5.5) |
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放駒・北海道 東前頭13 6-3-6(+-0.0) |
大嶽・東京 西前頭15 8-7(+2.0) |
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九重・モンゴル 西前頭13 7-8(-0.5) |
時津風・新潟 東前頭16 8-7(+1.5) |
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伊勢ケ浜・兵庫 東前頭12 6-9(-3.0) |
追手風・東京 西前頭14 5-8-2(-1.0) |
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錦戸・モンゴル 西十両4 9-6(+4.5) |
境川・長崎 東十両8 10-5(+7.5) |
名古屋場所後の伊勢ケ浜審判長発言「勝ち越し・負け越しに至っていないコロナ休場力士は基本的に動かさない」に則って考えてみたのだが、ソレにしても情報が不足気味である。例えば、途中休場力士の成績、翔猿・錦木の8勝5敗2休は「8勝で勝ち越し1点」と扱われるのか、「3点の勝ち越し」と同様に扱われるか等、不明瞭な点が多すぎて、実際どのように上下するかが読めないため、大きく外す恐れも…。とは言え、休場→据え置きの力士が多すぎるんで、上げ幅・下げ幅に関してはどのみち力士ごとにかなりイビツな感じにはなってしまってはいる。 個人的には勝ち越し・負け越しに至っていない力士も休場時点での勝敗差で番付を上下させるべきと思うのだが、ここでは殆ど動かさずに留めている。 その他だと三役の枠数あたりが気になるところ。2枚目で優勝した逸ノ城が平幕据え置きではあまりに上がらな過ぎに感じるため小結に上げ、それと同時に西側の小結2枚目には東筆頭で勝ち越しの霧馬山を上げ、小結4名体制と予想。最近は関脇・小結枠を増やしたがらない傾向が強いんで、下手すると霧馬山が東筆頭据え置き、逸ノ城が1枚だけ上がって西筆頭…ってのもあり得るのだが、流石に気の毒過ぎる感じなんで、希望も込めて小結に上げてみた。 結果が気になる所ではある。 |
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