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《シナリオ:支援会話一覧》
アイク×エリンシア
【アイク×エリンシア C】
アイク
エリンシア姫。どうかしたのか?
エリンシア
あ……アイク様。
その、戦う支度をしていたのですが剣がうまく腰におさまらなくて……。
アイク
ちょっと見せてみろ。
…ああ、鞘を結ぶ腰の止め金がきちんと留まってないな。
これをはめるのには少しコツがいる。少し動かないでくれ。
…………よし、これで大丈夫だ
エリンシア
ありがとうございます、アイク様。……私、だめですね。
1人で戦支度もできないなんて……。他の方はもうすっかり済ませているというのに…
アイク
最初は誰だってそんなものだ。
俺も、少し前までは姫と同じようなものだったからな。
エリンシア
アイク様が?
アイク
ああ。
だが俺は親父から、いかなる環境でも生き抜く術と、
剣の扱いを何より先に叩き込まれたからな。
姫とは根本が違うのかも知れんが。
エリンシア
そうなのですか……。
アイク
だから姫、背伸びはしなくてもいい。
あんたは俺たち生まれながらの傭兵とは違うんだ。
慣れないところで無理をすると…戦場で死を招くぞ。
エリンシア
わ、わかりました……。
アイク
……とにかく、必要以上に思い詰めないようにしてくれ。
できないことを自覚して、他人に助けを求めることは…
恥でもなんでもないんだからな。
エリンシア
はい……。
アイク
…………。
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【アイク×エリンシア B】
アイク
…まだ、ここにいたんだな。
エリンシア
あ……アイク様。その…自主訓練をしていました…。
少しでも足手まといにならないようにと思いまして……。
アイク
……そうか。
だが、訓練なら誰か相手がいた方がいいんじゃないのか?
エリンシア
……この張りつめた状態で…、
明らかに実力の劣る者の相手をさせるのは…とても心苦しくて……。
アイク
…さっきは、他人に頼ることに躊躇するなと言ったつもりだったが…。
上手く伝わらなかったようだな。
エリンシア
いえ、その…ご忠告は身にしみています。
ですが…その……。
アイク
……自分の力の無さを感じ、
焦る気持ちはよく分かるつもりだ。
俺も親父の遺したグレイル傭兵団を継ぐと決めた時……、いてもたってもいられなかった。
エリンシア
………・・。
アイク
まあ、国と傭兵団じゃ重みがまったく違うか。
すまん、偉そうなことを言った。
エリンシア
いいえ……。おっしゃるとおりです。
これから自分が背負うものの大きさを思うと自分の至らなさが……辛くて……。
アイク
俺がこの1年…。
戦いを通して学んだのは…1人だけでやれることなんて、実はそんなに多くないってことだ。
仲間が俺を支えてくれて、俺がそれを頼りにできたからこそ…、
成し得たことばかりじゃないかとそう思っている。
あんたも同じだ。あんたは1人じゃない。
エリンシア
…………はい……!
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【アイク×エリンシア A】
エリンシア
…………。
アイク
いよいよ、明日は王都だな。
エリンシア
……はい。
アイク
心境は?
エリンシア
…とても不安です。でも……やっと辿り着いた。
やっと帰って来られた。その2つの喜びの方が強いです。
アイク
強くなったな。
エリンシア
すぐそばに…良いお手本がありましたから。
アイク
悪いの間違いだろう。
あんた南の海で自分がなんて言ったか覚えてるか?
エリンシア
な、なんですか…?私なにか変なことを言いましたか?
アイク
「ぶっとばしてさしあげましょう!」だったか?
エリンシア
あ…、あれは…少しアイク様たちの真似をしてみたかったんです。
私も、みなさんのように逞しくなりたくって……。
アイク
あれには、さすがに面食らった。
エリンシア
フフ、……なんだかとても、懐かしいですね。
王都を逃れた時…。ガリアで…クリミアの敗戦を聞かされた時…。
これから先、自分を待つものは絶望だけだと思い覚悟していました…。
…だけど、こうして振り返ってみると希望がいくつもありました……。
とても暖かな希望の光が……。
アイク
そうだな……。
エリンシア
私は…この希望を胸に……明日の戦いに臨みます。
デイン王を倒し、クリミアを取り戻すために。
アイク
俺は、あんたに雇われた傭兵だ。
あんたの望みを叶えるために全力を尽くすと約束する。
エリンシア
アイク様……。
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