縮緬遊戯堂　《ファイアーエムブレム　新・暗黒竜と光の剣　攻略》　シナリオ：後日談

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《シナリオ：後日談》

名前		内容
マルス	アリティアの王子	戦乱に荒れはてたアリティアに戻り。祖国の復興に力を注ぐ。近々王位継承の予定。
フレイ	アリティアの騎士	アリティア騎士団に残り戦火に荒れた祖国の復興に力を注ぐ
アベル	アリティアの騎士	軍を退いて小さな店を始めた。近々結婚のうわさもある。騎士団の仲間たちとは今も交流があるらしい。
ジェイガン	アリティアの騎士	現役を退きマルス王子のよき相談相手となる。
カイン	アリティアの騎士	アリティア騎士団に残り後輩の指導に努める。自身も訓練をおこたらず常に騎士団の先頭であった。
ゴードン	アリティアの弓兵	弓の腕をみがくためアカネイアの弓騎士に弟子入りした。後に、弟を連れアリティア軍に復帰する。
シーダ	タリスの王女	タリスへ帰国後再びアリティアへ。マルス王子との熱い仲がささやかれる。
ドーガ	アリティアの騎士	軍に戻って辺境の守備につく。その巨体はいかなる時も揺らぐことなく民たちから固い信頼を得た。
ノルン	アリティアの義勇兵	故郷アリティアに戻る。その後、一人の女性として平凡ながらも幸せな一生を送ったようだ。
リフ	アリティアの僧	アリティアに修道院を建て子供たちの世話に余生をささげているようだ。
名前		内容
オグマ	タリスの傭兵	タリスにもどって人々のためにはたらいている。想う人がいるのか結婚のうわさはない。
バーツ	タリスの義勇兵	アカネイア軍に参加するが後、軍を脱走する。海賊になったとのうわさもある。
サジ	タリスの義勇兵	タリス王国できこりとして平和に暮らす。その技の冴えで人々に知られている。
マジ	タリスの義勇兵	タリス王国できこりとして平和に暮らす。その仕事の速さで人々に知られている。
ダロス	タリスの海賊	また気ままな船乗りに戻ったようである。その後、彼を見たという話は聞かない。
カシム	タリスの猟師	タリスにもどる。年老いた母親とささやかな生活を営んでいる。
レナ	辺境の聖女	マケドニアの修道院で孤児達の世話をしている。その愛はすべての人々にひとしく注がれた。
ジュリアン	辺境の盗賊	盗賊から足をあらいマケドニアではたらいている。かつて犯した罪のつぐないをするかのように。
ナバール	謎の剣士	戦火がおさまった後彼は風のように去って行った。その名声だけが大陸に広まり彼の名をかたる者も現れたという。
マチス	マケドニアの貴族	軍を退き、マケドニアで普通通りの退屈だが平凡な日々を過ごしている。
マリク	アリティア魔道士	戦火がおさまった後カダインへ戻っていった。再び、魔道修行の日々を送っているようだ。
名前		内容
ハーディン	オレルアンの王弟	ニーナ王女に迎えられてアカネイア王国第24代国王となる。
ウルフ	オレルアンの戦士	オレルアン騎士団に残り国の復興に力を尽くしている。後にオレルアン精鋭部隊「狼騎士団」の長となった。
ザガロ	オレルアンの戦士	オレルアン騎士団に残り国の復興に力を尽くしている。「狼騎士団」の副長として陰で隊を支えた。
ロシェ	オレルアンの戦士	一度は軍を退くが後に復帰、オレルアンの聖騎士となった。一時アリティアに滞在していたこともあるらしい。
ビラク	オレルアンの戦士	オレルアン騎士団に残り国の復興に力を尽くしている。共に生まれ育った友たちとは血より強い絆で結ばれている。
ウェンデル	カダインの賢者	カダインの魔道士たちの最高位につく。その後、世界の真理を求めて諸国放浪の旅を始めた。
リカード	オレルアンの盗賊	故郷に帰って静かに暮らすと言っていたがどうやら再び盗賊稼業にもどったらしい。
アテナ	辺境の剣士	戦火がおさまった後風のように去っていった。遠く辺境のふるさとに帰ったとのうわさもあるが定かではない。
バヌトゥ	火竜族の生き残り	竜石を封印して何処かへ去って行った。ドルーアの田舎で静かに余生を過ごしたいようだ。
シーザ	ワーレンの傭兵	戦いの後、姿をけした。傭兵としてどこかの町を守っているともその才を買われて一国の将になったとも言われている。
ラディ	ワーレンの剣士	戦火の中で恋をして剣を捨てたという。その想いがかなったかどうかは定かでない。
ロジャー	グルニアの騎士	結局、祖国グルニアへと戻る。戦火に耐えた人たちと焼け落ちた町を復興するため力を尽くしている。
ジョルジュ	大陸一の弓騎士	アカネイア弓騎士団の隊長となる。アカネイア復興の為に力を尽くしているようだ。
名前		内容
マリア	マケドニアの王女	カダイン留学後マケドニアに戻りシスターとして人々のために働いている。
ミネルバ	マケドニアの王女	マケドニアの復興に全力を上げる。王位継承の噂もあるが本人は否定している。
リンダ	大司祭ミロアの娘	ニーナ王女に保護されパレスの宮廷女官になったという。
ジェイク	グルニアの戦車兵	戦火の為、焼け野原になった町を復興するため働いている。いつか恋人アンナと共に遠くの大陸へ旅するのが夢らしい。
ミディア	アカネイアの騎士	ニーナ王女に請われて軍にとどまりアカネイア騎士団の隊長となる。
トムス	アカネイアの騎士	一度は将軍になるがその後、軍を退く。新王の方針に反対したためとうわさされている。
ミシェラン	アカネイアの騎士	戦いの後、何があったのか仲間と共に軍を退いた。その後、アカネイアの辺境で小さな自警団を結成したという。
トーマス	アカネイアの弓兵	戦いの後、彼は姿をけした。一説では、故郷に帰って静かに暮らしているという。
ボア	アカネイアの司祭	アカネイア王国の宮廷司祭として国の復興に力を尽くす。
ホルス	アカネイアの将軍	戦乱の後、ニーナ姫の許しの下アカネイア貴族への復帰を果たす。以後、名領主として復興に力を注いだようだ。
ベック	辺境の戦車兵	辺境に残る残存勢力を鎮圧するため働いている。彼が駆るシューターは行く先々で珍しがられたという。
アストリア	アカネイアの勇者	アカネイア傭兵隊の隊長として祖国のために力を尽くす。後に宝剣メリクルをたまわりその勇名を大陸中に轟かせた。
名前		内容
パオラ	マケドニアの騎士	複雑な思いをむねに秘めて祖国復興のためにはたらいている。
カチュア	マケドニアの騎士	祖国マケドニアの復興に力を尽くす。報われぬ相手にほのかな恋心を抱いているらしい。
アラン	流浪の聖騎士	ジェイガンに請われてアリティア騎士団の隊長になる。戦火の為、焼け野原になった町を復興するため働いている。
サムソン	流浪の勇者	戦いの後再び傭兵稼業に戻ったという。みずからの主にふさわしい器量を持つ者にのみ仕えた。
チェイニー	謎の流浪人	戦いの後何も告げずに去って行った。彼の正体をマルスが知るのは後のことである。
エッツェル	流浪の魔道使い	戦いの後風のようにすがたを消した。今も諸国をさすらっているらしい。
エスト	マケドニアの騎士	戦いの中でアリティアの騎士に恋をした。今は一人の女性として幸せに暮らしている。
チキ	神竜族の王女	バヌトゥのもとでおだやかに暮らしている。時折、マルスとの旅をなつかしんでいるという。
ロレンス	グルニアの将軍	グルニアの王子をたてて自治を任される。だが、アカネイアと方針の対立があるらしい。
ユミル	グルニアの戦士	戦いの後、グルニアの村へと戻る。村人たちにあたたかくむかえられて本当の居場所を見つけ出した彼はその村で幸せな一生を送ったという。
エリス	アリティアの王女	マルスと共に祖国アリティアに戻る。その後、国を率いるマルスの姿をおだやかに見守る日々を過ごしている。
ナギ	神竜王の化身	メディウスを倒した後気づけば彼女の姿はなかった。再び異界に戻ったのか― 彼女への謎はつきない。
ガトー	白き大賢者	ニーナの願いを聞き届けアカネイアの魔道を司る。人々は列をなして彼に教えを乞うたと言う。

名前	内容
アリティア脱出の際のおとり役	アリティア脱出戦にて敵をひきつける囮となり以後、消息を絶つ。
死亡ユニット	XX章で戦闘不能となり以後、消息を絶つ。

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