《攻略：無章〜分岐まで》
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《攻略：無章〜分岐まで》
《無章 その手が拓く未来》
★勝利条件
敵撃破
★攻略法
マップ一杯に敵軍（暗夜兵）・同盟軍（白夜兵）が埋まっていて気圧されるが、やるべき事はカムイの傍にいるアクスファイター、次ターンに現れるランサーの撃破のみ。2ターン目には弓使いのタクミが加入する。タクミの弓→カムイの剣の順で攻撃すれば反撃を受けずに済むが、カムイから攻撃しても別に問題なし。
なお、タクミは章終了時に離脱（正確にはカムイの夢なので加わったわけじゃないですけどね！）。
★加入ユニット
・カムイ（主人公） ダークプリンス LV1 青銅の剣 → 開始時から
・タクミ 弓使いLV5 風神弓 → 自軍2ターン目に加入。
★MAP
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《1章 暗夜の同胞》
★勝利条件
敵将撃破
★攻略法
敵はマークス一人。マークスからは一切移動・攻撃はして来ず、こちらが攻撃した際のみ反撃でダメージを与えてくる。一度ダメージを食らうと回復床を用意してくれるので、HPを回復しつつ地道に攻撃を繰り返そう。
★加入ユニット
・カムイ（主人公） ダークプリンス LV1 青銅の剣 → 開始時から
★敵将
マークス パラディンLV1 青銅の剣
★MAP
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《2章 魔剣ガングレリ》
★勝利条件
敵全滅
★攻略法
開始時にグレートナイトのギュンターとメイドのフェリシアが加入。ギュンターはまぁ順当に過去作で言うジェイガンさん（久しぶりの爺さん、そして多分成長しない）。フェリシアは一応戦えるがかなり打たれ弱いので、位置取りに気をつけ優先的に守ってあげる必要あり。
カムイ（主人公）のすぐ上の緑色のマスは竜脈なるマップのギミックを発動させるマスで、王族ユニットのみ発動が可能。このマップでは瓦礫が崩れて回復床が出現する。
左右に1マスずつスペースが開くので、斧・金棒に優位なカムイを左側、守備の高いギュンターを右側の隙間手前の回復床に配置し、中央にフェリシアを置き攻陣での追加攻撃を狙うと良い。ギュンターは経験値の入りが悪いので、下級職のカムイを優先的に戦わせてレベル上げに役立てたい。
★加入ユニット
・ギュンター グレートナイト LV1 鉄の槍 → 開始時から加入。
・フェリシア メイド LV1 鉄の暗器、ライブ → 開始時から加入。
★敵将
・リンカ 鬼人 LV4 青銅の金棒
・スズカゼ 忍 LV3 青銅の手裏剣
★MAP
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《3章 旅立ちの刻》
★勝利条件
拠点制圧
★攻略法
このマップから防陣（前作でのダブル）が使用可能に。前衛の能力を底上げし、敵方の攻陣での2人目の攻撃を防ぐ事ができる。
このマップならカムイ（主人公）を前衛に、ギュンターを後衛に付ければ力と守備を高められるため、楽に進められる。2人の後ろにスキル『深窓の令嬢』で支援可能なフェリシアを配置すれば万全。ただ、1マス隣に置くと後ろの弓兵＋敵攻陣での再攻撃で一気に倒されてしまう恐れすらあるので、スキルで支援狙いの場合は弓射程外の2マス外側に。
同盟軍扱いのバーサーカーのガンズは勝手に敵に突っ込んでいくが、別に仲間にならないしどう見ても悪人なので、敵のHPを削らせそのまま死んでもらおう。…と思ったら大振りな斧攻撃はまるで敵に当たらずHPがゼロになっても撤退扱い。食えん野郎だ（苦笑）。
正面の敵の陣形が固くてしんどい場合は下側ルートの竜脈で橋を作って進んでも良いが、ノーマルなら上から進んでも充分イケる。ボスに近付いた辺りでマップ下側の砦から天馬武者が増援で現れる。飛行系ユニットなので谷間も関係なく距離を詰めてくる事は頭に入れておきたい。
敵将のモズは非常に素早い上に地形効果の高い拠点に陣取る強敵。現段階ではどのユニットでも2回攻撃を喰らうであろうから、回復はしっかり行いたい。カムイ（主人公）の守備が多少上がっているならノーダメージで突っきれるので、その場合は強引に突貫しても良いが、手裏剣の弱体化で守備を下げられるので、その点だけは注意したい。
★加入ユニット
・ギュンター グレートナイト LV1 鉄の槍 → 開始時から加入。
・フェリシア メイド LV1 鉄の暗器、ライブ → 開始時から加入。
★敵将
・モズ 忍 LV4 青銅の手裏剣
★MAP
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《4章 旅立ちの刻》
★勝利条件
敵全滅
★攻略法
マップ左上端のヒノカとサクラの救出が目的となるマップ。主人公一行は右下端からのスタートとなり、距離が離れているので、なるべく無駄な行動を避けて速やかに救出に向かえるようにしたい。充分な強さがありサクラからの回復もしてもらえるヒノカは事実上無敵だが、その場から動かないので戦力としてアテにはできない。サクラは攻撃を仕掛ける敵のレベルにも拠るが、2発もらうとアウトなので特に危ない。
主人公一行に新たに鬼人リンカと忍のスズカゼが加入。長兄リョウマは強いがあくまでNPCで自由に動かせない。とにかくフルで左上に進んで行くのでリョウマのアシストをする格好で進むと楽はできる。
マップ中の竜脈を起動させると山が崩れて動きやすくなる。ただし、崩れても平地でなく森の地点もあったりするので、進む速度は思ったほど上がらない。敵のルーチンは「攻撃範囲内に攻撃できる相手が居ない場合は左上に進む」なる動きなので、主人公一行から最も離れた場所にいる左端のノスフェラトゥが距離的には一番サクラに近く、危ないとすればコイツである。
その他、ボスマークの付いたノスフェラトゥはレベルが高く、ダメージも段違いなので、見た目が同じだからと、油断はしないで戦いたい。敵が群れになると攻陣扱いで想定外のダメージも増えたりする。耐久力で余裕があるのはNPCのリョウマくらいなので、敵が群れている場所では地形効果の高い森に沿って移動する＆手数を多少減らしてでも防陣で追加ダメージ被弾を回避する…など、気をつけたいところではある。
★加入ユニット
・リンカ 鬼人 LV4 青銅の金棒 → 開始時から加入。
・スズカゼ 忍 LV3 鉄の手裏剣 → 開始時から加入。
★敵将
・ノスフェラトゥ LV5 乱拳
★MAP
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《5章 母と子》
★勝利条件
敵全滅
★攻略法
4章までとは明らかに一線を画する難易度。一段階ギアが上がった感のマップ。低難度モードでも適当にユニットを動かすと即ロストに繋がる。敵将は剣聖で20以上のパラメータが並ぶ。ザコの敵も一気に強まっており、正直、現段階の一行には荷が重い。
「こんなの倒せっこねー！！」とか泣きたくなるが、幸いなことにイベントで竜に変身するカムイ（主人公）も20以上のパラメータだらけになり、このマップでは圧倒的な強さ。いかにカムイ一人に敵を集中させるかが課題。ただし、問題なのは主人公に対して特効を発揮するドラゴンキラーを持ったマーシナリーの存在。カムイは実はHPが低いままなので、特効武器で殴られると2発であの世行きである。ドラゴンキラー持ちのマーシナリーだけはカムイ以外で受け止め、他の敵はカムイで倒しきるように動くのが大事になってくる。
NPCのリョウマは明らかに敵将よりも数値で劣るが、回避率は高いので思ったより健闘してくれる事も。ただ、どのみち持たないし、倒されても死亡するわけではないので、倒されても特にリセットしたりする必要は（たぶん）ない。
動く敵さえ倒してしまえば、残るは敵将のみ。敵の装備は間接攻撃はできるが再攻撃が出ない武器なので、実は数字よりは弱い。カムイ（主人公）で戦えば割りとアッサリ倒せたりする。
クリア後、6章前に白夜か暗夜かどちらに付くか選択を迫られる。買った方のバージョンでないルートは追加で2000円払って購入しないと遊べないのでご注意。
★敵将
・？？？ 剣聖 LV10 小太刀
★MAP
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