・イングリット
初期クラス:貴族
パラメータ成長傾向 |
HP |
力 |
魔力 |
技 |
速さ |
幸運 |
守備 |
魔防 |
魅力 |
C |
C |
D |
C |
A |
B |
C |
B |
B |
得意・苦手分野 |
剣 |
槍 |
斧 |
弓 |
格闘 |
理 |
信仰 |
↑ |
↑ |
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指揮 |
重装 |
馬術 |
飛行 |
↑:得意 ↓:苦手
※:才能開花 |
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↑ |
↑ |
所持紋章 |
専用クラス |
・ダフネルの小紋章
…戦技使用時に、40%の
確率で威力+5 |
― |
オススメクラス |
ユニット評価
(オススメ度) |
・ファルコンナイト
・ドラゴンマスター
・パラディン
・ホーリーナイト
・ダークナイト
・ダークペガサス |
B |
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<役割>
速さが非常に高いアタッカータイプのユニット。騎馬・飛行が得意なため、機動力も確保しやすい。HP・守備は平均レベルなので過信は禁物だが、『かわす壁』として運用しやすい性能を持つ。
苦手な技能が無いため、比較的自由に育てやすいのもメリットの1つ。他のユニットの育成状況を見ながら、ある程度軌道修正が行えるので、飛行系での運用をメインにしつつ、足りない部分を一時的に担当させるのも良い。
大きな欠点の無い優等生的なユニットとは思うが、唯一、力は若干伸び悩む事が多い。物理攻撃系のユニットにしては魔力が多少上がるため、魔力依存の武器も持たせて戦闘での選択肢を広げておきたい。
<育成・使用武器>
槍と剣を使い込みながらペガサスナイトやソシアルナイト系で使っていけば、そのまま最上級職も狙いやすい。ドラゴンマスターを狙う場合は斧が、DLCの魔法職を目指す場合は理学・信仰が足りなくなりがちなので、指導で補うとすればここか。
自身の紋章に合致した『ルーン』は速さの値で攻撃力にボーナスが付くため、素早いイングリットには相性抜群と言える。無駄撃ちは控えつつもここぞという場面では景気良く使っていこう。
<おすすめクラスチェンジ例>
・貴族→兵士→ブリガンド→ペガサスナイト(→ソードマスター)→ファルコンナイト
素直に得意な技能だけ活かしていくルートならこちら。速さ・魔防が抜群に高く、かわす壁として高性能。若干回り道になるが、まずは始めの内にブリガンド経由で『鬼神の一撃』を回収しておくと、アタッカーとして性能が上がる。
技能レベルの育成に余裕が生まれるので、指揮等をその分補強すると良い。指導はかなり余裕が出来るので、他ユニットにその分だけ回す事ができるのもメリット。
・貴族→兵士/戦士→ブリガンド→ペガサスナイト→ドラゴンナイト→ドラゴンマスター
イングリットは力がやや不足しがちなので、クラス補正で力の上昇が見込めるドラゴンナイト→ドラゴンマスターを狙うのも良い。Eからスタートの斧レベルが不足しがちなので、優先的に鍛えるならここか。また、普段から斧をメインで使って行くと良い。
魔防はペガサスナイト系の時より若干下がるが、それでも物理攻撃のキャラとしてはかなり高めの仕上がりになるハズ。
・貴族→兵士/戦士→ブリガンド→ソシアルナイト→パラディン
(→ホーリーナイト/ダークナイト)
飛行の他のもう一方の得意分野である騎馬を活かすルートはこちら。クラス補正で速さが若干低くなる事が多いが、それでも十分高い値は確保できる。飛行系に比べると地形によって移動のジャマをされる事が増えるため、使い勝手はかなり劣る。ただし、馬に乗った状態でも敵弓系クラスを気にせず動ける点はメリットと言える。
魔力も多少上がるので最上級のホーリーナイト/ダークナイトを狙うのも面白いが、育成はかなり面倒。難易度ノーマルか2周目以降に狙うのが無難かも…。パラディンで止めて魔力依存の戦技でカバーするのも手(戦技は攻撃が単発になるため、イングリットの速さを活かせないのが難点だが)。
・貴族→兵士→ブリガンド→ペガサスナイト/ソシアルナイト
→ダークペガサス/ヴァルキュリア
万能さを活かしてDLCの二刀流クラスを狙うのも面白い。魔力がそこそこ上がるため、敵によって武器か魔法かを使い分けていく事で、非力さをカバーできる。
<おすすめスキル・戦技例>
・鬼神の一撃(ブリガンド)
・引き戻し(兵士)orぶちかまし(戦士)
・槍術LV.5 or 剣術LV.5
・魔刃(剣術A)
・氷槍(槍術A) |
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