ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡
支援会話集 オスカー
【オスカー×ヤナフ C】
オスカー
君は……。
ヤナフ
ん?
オスカー
やあ。
………………。
ヤナフ
?
おれに何か用か?
オスカー
いや、特に用があるわけではないんだが……。
ヤナフ
なんだ?妙な奴だな。
用はないんだな?じゃあ、行くぞ。
……ベオクはよくわからんな。
オスカー
まいったな……。
どう接すればいいんだろう……。
これまで鳥翼族と関わったことなど無かったからな……。
だが、仲間同士、交流をもたないのは不自然だし…。
次はもう少し、ちゃんと話をしよう……。
【オスカー×ヤナフ B】
オスカー
やあ、君。
ヤナフ
ん?
オスカー
また会ったな。
この間は、すまなかった。
私は君たちと話した経験があまりなかったものだから……。
そうだ。何かこの軍の中で分からないことはあるかい?
ヤナフ
いや、特にない。なんだいきなり?
オスカー
私にもちょうど君くらいの弟がいるんだ。
だから、なんだか放っておけなくてね。
しかし、君たちラグズはすごいな。
君のように、まだ幼い子供まで優れた戦士で……。
ヤナフ
おい、ちょっと待て……。
子供……子供だと!?
オスカー
ど、どうかしたのか?
ヤナフ
いいか、よく聞け!おれは断じてガキじゃない!
もう100年以上は生きてる!
オスカー
え?100年……?
ヤナフ
おまえがいくつかは知らんが
このおれの顔を見て子供呼ばわりされるのは我慢ならん!
二度と間違えるな!分かったな!
オスカー
あ、君……!しまった……。
ひどく怒らせてしまったようだ……。
見た目で判断してはいけないということか。
また日を改めて詫びに行かなくてはな……。
【オスカー×ヤナフ A】
オスカー
あの……。
ヤナフ
ん?…ふん、またおまえか。
オスカー
先日は本当に申し訳ありませんでした。
あなた方鳥翼族に対する私の不勉強をどうかお許しください。
ヤナフ
……ほう。まあ……分かればいいんだ。
ところで、おまえはいくつなんだ?
ベオクの年はよく分からん。
オスカー
私は24になります。
ヤナフ
24!?
24って……おいおい、まだ羽根も生え揃わない子供じゃないか!
ベオクは赤子も戦場に出すのか!?まったく…血も涙もない奴らだ。
オスカー
は…はあ……。
ヤナフ
……小僧、おまえの名は?
オスカー
オ、オスカーです。
ヤナフ
おれはヤナフだ。
……ったく、道理で失礼なことを抜かすと思ったぜ……。
子供ならそれも仕方ないか。
オスカー
………………。
ヤナフ
ま、物を知らん子供が飛べるようになるまで導いてやるのが年長者の義務というもんだ。
これまでの無礼は許してやるよ。
何かあればおれを頼れ。分かったな?
オスカー
は……はい。
ありがとうございます。
【オスカー×タニス C】
タニス
ん?ちょっと待ってくれ。
オスカー
はい?
タニス
今この布を落としたのは君か?
オスカー
これは……申し訳ありません。
タニス殿に手ずから拾っていただくとは。
タニス
君の名は?
オスカー
はっ、申し遅れました。
お初にお目にかかります。
私はグレイル傭兵団のオスカーと申します。
タニス
ふむ、君もアイク将軍が抱える傭兵団の者だな。
承知した。
私の部下たちは最小限しか随行させていないが、
我らベグニオン騎士はたとえ単騎でも他に劣る者ではない。戦場でそれを示そう。
オスカー
高名なベグニオン天馬騎士の力はよく存じています。
これからよろしくお願い申し上げます。
タニス
うむ。
オスカー
では、失礼します。
本当にありがとうございました。
タニス
ふむ……。なかなか礼儀正しい青年だ。
傭兵など野卑で低俗で下劣な男ばかりと決めつけていたが……。
さすがアイク将軍の部下だな。
【オスカー×タニス B】
オスカー
タニス殿。先日の勇敢な突撃……。
素晴らしいものでした。
タニス
無論だ。我らはベグニオン騎士。
祖国と神使様の名において、不名誉な戦いは許されない。
オスカー
タニス殿の武勇は私も噂で耳にしたことがあります。
最速にして最大、光の奔流にも例えられる天馬騎士隊の総突撃……。
タニス
ほう、知っているのか。
オスカー
しかしタニス殿。
失礼を承知で申し上げますが、
その戦術は数で勝ってこそ成り立つものではないでしょうか?
タニス
む……、確かにそれは認めよう。
今回の戦ではベグニオン軍の戦術をそのまま用いるわけにはいくまい。
オスカー
ええ。
我々の軍は常に寡兵、装備も十分に揃わないこともままあります。
ベグニオンのような潤沢な資金と兵力はとても望めないのが現状です。
タニス
ふむ。ならばどうする?
君の意見を聞こう。
オスカー
私たちが続けてきたのは、個を生かす戦いでした。
このような連戦では、まず負けないことを第一に考える必要があります。
たとえ戦いに勝っても、犠牲が大きければ次の戦いを乗り越えられませんから。
たとえ不名誉の謗りを受けようと、負傷した時にはすぐに離脱し、他の仲間に任せる……。
タニス
なるほど……。
個人的にはいささか不満だが有効であることは認めざるをえない。
オスカー
できればタニス殿にも常に味方と連携して戦うようお願いしたいのですが。
タニス
だが、私と連携をとれる天馬騎士はこの軍に多くはいまい。
誰が私を補佐する?
オスカー
では、私がその役をつとめます。
タニス
君が?
オスカー
ええ、まだ未熟ではありますが。
タニス
……いや、君がいい。
君のことは多少なりと知っている。
他の得体の知れぬ傭兵と違って信用できそうだ。
オスカー
光栄です。
タニス
だが、私は君の馬を待つつもりなどないぞ。
私を補佐するというのなら、私についてこられる者でなくてはな。
オスカー
はっ、努力します。
【オスカー×タニス A】
タニス
オスカー。
?どこかへ行くのか?
オスカー
はい、今から食事の準備に……。
何か御用でしたか?
タニス
いや、大した用ではないのだが……君に礼を言っておこうと思ってな。
君の補佐のおかげで、私は十二分に力を発揮できている。
こんなに楽に戦えたことはなかった。
できることなら、君をベグニオンに連れ帰りたいほどだ。
オスカー
ありがとうございます。
タニス
ところで……、オスカーが料理をするのか?
オスカー
はい。傭兵団のみで行動している時はよく。
今は時折こうして手伝いにうかがいます。
タニス
ほう、器用なのだな。
オスカー
そうですか?
タニス
情けない話だが、私は卵の殻1つまともに割ることができん。
野営地で、一度だけ私が料理したのだが…、
玉子を食べさせたいのか、殻を食べさせたいのか、どっちかと聞かれた。
オスカー
……それは、また…。
タニス
呆れるだろう?
オスカー
いいえ。あれだけ器用に剣を使われるので意外だと思ったまでです。
もし、失礼でなければですが……、私でよければお教えしましょうか?
タニス
君が料理をか?
オスカー
お嫌でなければ。
タニス
ふむ、君なら教え方も上手いだろう。
よし、ご教授願おうか。
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