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令和4年九州場所（2022年11月場所）

伊勢ケ浜・モンゴル 全休
常盤山・東京 12-3　優勝同点		時津風・熊本 6-9
荒汐・福島 8-7		立浪・モンゴル 11-4　技能(2)
		出羽海・長野 6-9
片男波・モンゴル 6-9		陸奥・モンゴル 8-7
追手風・東京 7-8		追手風・東京 7-8
田子ノ浦・茨城 12-3　優勝同点・殊勲(4)		佐渡ヶ嶽・千葉 9-6
立浪・鹿児島 9-6		湊・モンゴル 4-11
木瀬・大阪 4-11		伊勢ケ浜・静岡 8-7
荒潮・福島 10-5		境川・熊本 8-7
八角・埼玉 7-8		伊勢ケ浜・青森 9-6
伊勢ノ海・岩手 8-7		高田川・山梨 9-6
追手風・石川 6-9		境川・兵庫 8-7
伊勢ヶ浜・青森 3-12		春日野・ジョージア 6-9
常盤山・千葉 7-8		錣山・埼玉 12-3　優勝(初)・敢闘(4)
春日野・ブルガリア 7-8		九重・モンゴル 7-8
阿武松・青森 9-6		佐渡ヶ嶽・千葉 7-8
佐渡ヶ嶽・宮崎 7-8		九重・東京 2-6　（引退）
八角・島根 8-7		大嶽・東京 10-5
放駒・北海道 7-8		玉ノ井・モンゴル 7-8
高田川・石川 9-6		伊勢ケ浜・静岡 4-11
伊勢ケ浜・兵庫 0-15		境川・長崎 10-5

・千代丸　一樹（西1・8-7） ・武将山　虎太郎（西2・8-7） ・剣翔　桃太郎（東3・10-5） ・水戸龍　聖之（西3・9-6） ・天空海　翔馬（東5・10-5） ・北青鵬　治（東6・10-5）

（ボロボロでござった…）

伊勢ケ浜・モンゴル 東横綱　5-5-5
常盤山・東京 東大関1　10-5		時津風・熊本 西大関1　4-11
荒汐・福島 東関脇1　11-4（+-0.0）		立浪・モンゴル 西関脇1　8-7（+-0.0）
三役枠数読み違い （-7.5点）		出羽海・長野 西大関2　4-11（-2.0）
片男波・モンゴル 東前頭3　13-2（+4.0） -1.0（-2点）		陸奥・モンゴル 西小結2　9-6（+1.0） -0.5（-1点）
追手風・東京 東前頭1　10-5（+1.0） -0.5（-1点）		追手風・東京 東関脇2　7-8（-2.5）
田子ノ浦・茨城 西前頭4　11-4（+3.5） -1.0（-2点）		佐渡ヶ嶽・千葉 東前頭2　8-7（+0.5） -0.5（-1点）
立浪・鹿児島 西前頭2　8-7（+1.0） -0.5（-1点）		湊・モンゴル 西小結1　6-9（-3.0） -0.5（-1点）
木瀬・大阪 西前頭3　8-7（+0.5）		伊勢ケ浜・静岡 西前頭1　7-8（-2.0） -1.0（-2点）
荒潮・福島 東前頭6　10-5（+2.0） -0.5（-1点）		境川・熊本 西前頭5　9-6（+1.0） -0.5（-1点）
八角・埼玉 西前頭8　10-5（+3.5） -0.5（-1点）		伊勢ケ浜・青森 東前頭10　10-5（+4.5） -0.5（-1点）
伊勢ノ海・岩手 東前頭4　6-9（-2.0）		高田川・山梨 西前頭12　11-4（+6.0） -1.0（-2点）
追手風・石川 西前頭6　7-8（-0.5）		境川・兵庫 東前頭9　8-7（+1.5） -1.0（-2点）
伊勢ヶ浜・青森 東前頭5　5-10（-3.0） +1.0（-2点）		春日野・ジョージア 東前頭8　7-8（-0.5） -0.5（-1点）
常盤山・千葉 西前頭10　8-7（+1.5） -1.5（-3点）		錣山・埼玉 東小結1　全休（-10.5） +0.5（-1点）
春日野・ブルガリア 東前頭7　6-9（-3.0） -1.5（-3点）		九重・モンゴル 東前頭14　9-6（+3.5） -1.0（-2点）
阿武松・青森 西前頭7　5-10（-3.5） -0.5（-1点）		佐渡ヶ嶽・千葉 東前頭11　7-8（-0.5）
佐渡ヶ嶽・宮崎 西前頭9　6-9（-2.5） -1.0（-2点）		九重・東京 西前頭11　6-9（-1.0）
八角・島根 東前頭12　6-9（-1.0）		大嶽・東京 西前頭13　7-8（+-0.0）
放駒・北海道 東前頭13　6-9（-1.0）		西十両2　9-6（+4.5） -2.5（-5点）
高田川・石川 東十両4　9-6（+5.0） -0.5（-1点）		伊勢ケ浜・静岡 東十両3　8-7（+3.5） -0.5（-1点）
伊勢ケ浜・兵庫 東前頭15　6-9（-1.0）		境川・長崎 西前頭15　7-8（-1.0） 入替要員ミス→東白龍と（-5点）

近年の傾向から言って関脇・小結の枠数はケチられがちだったのだが、予想では豪快に4関脇・4小結としたのが裏目に出てしまった。それに伴う平幕枚数の増加で平戸海が幕内に残留し、入替要員も予想を外す。ただ、平幕枚数が増えるなら、平戸海を残すのが確かに一番ムリはナイけども。 　ただ、スコアは伸び悩んだものの、思ったよりは踏み留まったかなァって印象も。

伊勢ケ浜・モンゴル 東横綱　5-5-5
常盤山・東京 東大関1　10-5		時津風・熊本 西大関1　4-11
荒汐・福島 東関脇1　11-4（+-0.0）		立浪・モンゴル 西関脇1　8-7（+-0.0）
片男波・モンゴル 東前頭3　13-2（+5.0）		出羽海・長野 西大関2　4-11（-2.0）
陸奥・モンゴル 西小結2　9-6（+1.5）		追手風・東京 東前頭1　10-5（+1.5）
田子ノ浦・茨城 西前頭4　11-4（+4.5）		追手風・東京 東関脇2　7-8（-2.5）
佐渡ヶ嶽・千葉 東前頭2　8-7（+1.0）		立浪・鹿児島 西前頭2　8-7（+1.0）
湊・モンゴル 西小結1　6-9（-2.5）		伊勢ケ浜・静岡 西前頭1　7-8（-1.0）
木瀬・大阪 西前頭3　8-7（+0.5）		荒潮・福島 東前頭6　10-5（+2.5）
境川・熊本 西前頭5　9-6（+1.5）		八角・埼玉 西前頭8　10-5（+4.0）
伊勢ケ浜・青森 東前頭10　10-5（+5.0）		高田川・山梨 西前頭12　11-4（+7.0）
伊勢ノ海・岩手 東前頭4　6-9（-2.0）		境川・兵庫 東前頭9　8-7（+2.5）
追手風・石川 西前頭6　7-8（-0.5）		常盤山・千葉 西前頭10　8-7（+3.0）
春日野・ジョージア 東前頭8　7-8（+-0.0）		春日野・ブルガリア 東前頭7　6-9（-1.5）
伊勢ヶ浜・青森 東前頭5　5-10（-4.0）		九重・モンゴル 東前頭14　9-6（+4.5）
錣山・埼玉 東小結1　全休（-11.0）		阿武松・青森 西前頭7　5-10（-3.0）
佐渡ヶ嶽・宮崎 西前頭9　6-9（-1.5）		佐渡ヶ嶽・千葉 東前頭11　7-8（-0.5）
西十両2　9-6（+6.0）		九重・東京 西前頭11　6-9（-1.0）
八角・島根 東前頭12　6-9（-1.0）		大嶽・東京 西前頭13　7-8（+-0.0）
放駒・北海道 東前頭13　6-9（-1.0）		高田川・石川 東十両4　9-6（+5.5）
伊勢ケ浜・静岡 東十両3　8-7（+4.0）		玉ノ井・東京 西十両3　8-7（+4.0）
伊勢ケ浜・兵庫 東前頭15　6-9（-1.0）

また荒れそうな予想になってしまった。答え合わせが心配である…（苦笑）。 　平幕上位が詰まりまくっているので難儀して景気よく関脇〜小結を拡張してしまったのだが、実際はここまで枠を増やさず、先場所優勝の玉鷲も小結止まり、11勝の高安が平幕止まりってのも十分にあり得る。 　陥落・入幕組に関しては、景気よく三役の枠を増やしたせいで平幕の枠が減るため、本来ならラッキー残留できそうな平戸海を落とさざるを得なくなった。十両上位で突き抜けた好成績者がいないため文句無しで上がれそうなのは東龍1人だったのだが、平幕下位で陥落確定の成績の力士が多いため（剣翔・豊山・水戸龍）、若干星数の足りない熱海富士、東白龍、輝をラッキー昇進とした。 　反対に3点負け越しで下に1枚のみの照強は本来なら落ちる成績と思うが、十両で次点の成績が4〜6枚目で8〜9勝止まりであり、流石にそこから上げるのも考えづらいため照強をラッキー残留としたが、やや不運だった平戸海との兼ね合いもあり、平等性を保つために武将山か美ノ海を上げて照強を落とすのもあるかもしれない。ちょっと読みづらい所ではある…。

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