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《シナリオ:後日談》
【アルム軍】
名前 | クラス | 内容 |
アルム | 戦士 | 後の世に人は言う。 「神々の悪しき鎖を断ち切り、我が千年王朝を築きし者。 忘れるなかれ、我が聖王アルム一世を!」と。 |
ルカ | ソルジャー | 王国騎士団に参加。 バレンシアの復興に努力する。 |
グレイ | 村人 | ロビンとクレアを争い、見事ハートを射止めた。 「男は顔じゃないさ、心さ。」と、うそぶいている。 |
ロビン | 村人 | 王国騎士団に参加。 バレンシアの復興に努力する。 |
クリフ | 村人 | 戦いの後、アルムに別れを告げる。 その後、彼を見た者はいない。 |
シルク | シスター | 傷ついた人々を助けるために、リゲルへ向かう。 |
クレア | ペガサスナイト | グレイのしつこさに負け、やむなく一緒になる。 「あーあ、アルム好きだったのになぁ…。」 |
クレーべ | ナイト | 新生バレンシアの騎士団を任される。 最近、美しい妻を迎えたと聞く。 |
フォルス | ソルジャー | 王国騎士団に参加。 バレンシアの復興に努力する。 |
パイソン | アーチャー | 盗賊から村を守るため、 自警団の隊長を務めている。 |
リュート | 魔道士 | 自らの魔力はまだまだ未熟だと 海の向こうの大陸へ渡って行った。 |
マチルダ | パラディン | 鎧を脱ぎ捨ててクレーベの妻となる。 伝説の女騎士マチルダ。 その名はバレンシアの歴史に永久に刻まれるであろう。 |
デューテ | 魔道士 | 魔法を封印して、一人の女として幸せに暮らしている。 |
ティータ | 聖女 | ジークの記憶が戻らないことを祈りつつ、 彼と幸せに暮らしている。 |
ジーク | ゴールドナイト | 激しい戦いの中で、彼の記憶は取り戻されていた。 が、しかし、自分を愛してくれたティータのためか、 それともその過去が余りにも悲惨だったたのか。 彼は多くを語ろうとしない。 |
マイセン | ゴールドナイト | 新生バレンシアの宰相を務める。 アルム一世王の良き片腕として、王国の再建に努力した。 |
【セリカ軍】
名前 | クラス | 内容 |
セリカ | 神官 | 後にアルムと結ばれ、バレンシアの初代王妃となる。 その優しさと聡明さで若い国王を助け、 バレンシア王国の基礎を築いた。 人々は彼女をミラの生まれ変わりと信じ、 心から愛して止まなかったと言う。 |
ボーイ | 魔道士 | 相変わらずメイと喧嘩ばかり。 彼らにとってはそれが幸せなのか。 |
メイ | 魔道士 | ボーイと共にソフィアの教会で働いている。 |
ジェニー | シスター | 誰もがまさかと思う相手と恋に落ちる。 それが一体誰なのか、彼女は笑って答えようとしない。 |
セーバー | 傭兵 | ジェシーの王国建設に参加する。 その傍には美しい妻が寄り添っている。 |
バルボ | アーマー | アルムに頼まれて、 若い兵士たちに戦い方を教えている。 |
カムイ | 傭兵 | ジェシー達と共に、新しい国を作ろうと頑張っている。 |
レオ | アーチャー | 王国騎士団に参加。 バレンシアの復興に努力する。 |
パオラ | ペガサスナイト | 妹たちを守った喜びを胸に秘め、 アカネイアへと飛び立った。 |
カチュア | ペガサスナイト | 無事エストを救い出し、笑顔を残して故郷へ帰っていった。 |
アトラス | 村人 | 弟たちを探しだし、山の村に帰った。 今は昔のように木こりをしていると言う。 |
ジェシー | 傭兵 | かつてのギースの領地に新しい国を築いた。 後に彼は砂漠の傭兵王と呼ばれるようになる。 |
ソニア | 魔道士 | ドーマの生贄にされて 魔女に生まれ変わった姉マーラとヘステ…。 三人の娘を犠牲にした父親のジュダを 彼女は決して許そうとしない。 |
ディーン | 剣士 | 戦いの後、彼の姿は勇者の剣と共に忽然と消えた。 噂では、戦いを求めて南の大陸に渡ったと言う。 |
エスト | ペガサスナイト | 「きっとまた来ます。ありがとう、みんなー。」 エストはどこまでも明るい。 |
ノーマ | 賢者 | ミラとドーマの二つの教団を統合して、 最高司祭となる。 |
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