縮緬遊戯堂 > ファイアーエムブレム攻略 > 聖魔の光石 > シナリオ:後日談
縮緬遊戯堂
ファイアーエムブレム 聖魔の光石 攻略
《シナリオ:後日談》


◆単独 (2011/2/14、とりあえず完成)

名前 クラス 内容
エイリーク ロード 碧風の優王女 エイリーク
戦いの後、ルネスに戻り
エフラムと共に大陸復興に努めた。
やがて国々は平和を取り戻し、
喜びに満ちた王女の笑顔は、
民たちの幸せの象徴となった。
ゼト パラディン 真銀の聖騎士 ゼト
戦いの後、エフラムたちと共に
ルネスに帰還した。
新たな王と王女の右腕として
部下たちをまとめるその手腕により、
ルネス一の騎士として名を馳せた。
フランツ ソシアルナイト 誠実なる騎士 フランツ
その誠実なる忠誠は変わる事なく、
後もルネスで騎士を勤めた。
持ち前の優しい性格で、
民たちからの評判もとても良かったらしい。
ギリアム アーマーナイト 静かなる重壁 ギリアム
フレリアに戻った後も、
騎士として忠実に王家に尽くした。
その面持ちと体格から、
騎士団に入団してくる新人の
恐怖の対象になっていたようだ。
ヴァネッサ ペガサスナイト 気丈な緑翼 ヴァネッサ
その後もフレリア王国天馬騎士団として、
長きに渡り活躍する。
毅然とした美しきその姿は、
後続の騎士達の憧れとなった。
モルダ 神官 心温かき神官 モルダ
戦いの後、フレリアに戻り
以前と同様に王家に仕えた。
やがてヘイデンの跡を継いで
王となったヒーニアスの、
ご意見番的役目を果たしたようだ。
ロス かけだし戦士 受け継がれし豪腕 ロス
故郷のイム村に戻り、
村の再建に努めた。
その数年後、自分を鍛えるために
単身、村を出たという話である。
ガルシア 戦士 甦る豪腕 ガルシア
ルネス王国のイム村に戻って
その再建につとめた後、
再びルネス軍にて部隊長を務めた。
強く勇猛なその姿に
憧れる者も多かったという。
ネイミー アーチャー 泣き撃ち ネイミー
ルネスにある故郷の村に戻り、
平和で穏やかな日々を送る。
数年後、その弓の腕を買われ、
時折、指導者として王都に通うが、
泣き虫は相変わらずだったようだ。
コーマ 盗賊 気さくな盗賊 コーマ
ルネス軍で密偵として
働かないかと誘いを受けたが
丁寧に断り、故郷に戻る。
その後、義賊として人々を
影から支えるような生活を送った。
名前 クラス 内容
アスレイ 修道士 純明なる聖者 アスレイ
ルネス復興にあたり、
王都へと移り住んだ。
戦争の被害にあった人々を絶えず
勇気づけ続け、多くの民が彼の
穏やかさになぐさめられたという。
ルーテ 魔道士 奇知なる魔道 ルーテ
ルネスに戻り、魔道研究を再開。
しかし外出する機会は
以前よりも増え、やがて人々に
神出鬼没の大魔道士と
噂されるようになる。
ナターシャ シスター 癒しの聖女 ナターシャ
戦いの後、グラド帝国に戻り
国の復興に努めた。
今回の戦いによって亡くなった
兵士の家族たちの為に、
惜しみない奉仕活動をしたという。
ヨシュア 剣士 風来王 ヨシュア
ジャハナ王国へと戻り、
国王として国を治める。
国政の手腕は高く、国はその後
豊かな繁栄を迎えたが、放浪癖と
賭け好きは相変わらずだったとか。
エフラム ロード 碧空の勇王 エフラム
ルネスに戻ったエフラムには、
更に多忙な毎日が待っていた。
自国を含めた大陸全土の復興。
だが、容易ではないその偉業を
成しとげ、彼はやがて伝説となる。
フォルデ ソシアルナイト 奔放の騎士 フォルデ
ルネスに戻った後、
趣味の絵の実力が認められ、
宮廷画家としても働く事となる。
しかし多忙な毎日に、
本人は少しまいっていたようだ。
カイル ソシアルナイト 情熱の騎士 カイル
かの戦の後も変わらず、
ルネス王家に忠誠を捧げた。
また、騎士団の部隊長として
新人たちを指導し、
多くの信頼を得たという。
ターナ ペガサスナイト 天駆ける王女 ターナ
戦いの後、
更なる繁栄を迎えたフレリア王国で
平和に暮らす。
しかし、エイリークに会うため
天馬でよくルネスを訪れたという。
アメリア 新人兵士 戦場の花 アメリア
戦いの後、グラドへと戻り
国の再建に尽力した。
戦で生きる強さを学んだ彼女は
新たな友人たちに囲まれ、
その後は幸せに暮らしたという。
名前 クラス 内容
ヒーニアス スナイパー 策謀の王子 ヒーニアス
後に、父ヘイデンに代わって
フレリアの国王となる。
知謀に長け、高い指揮力で
優秀な家臣を統率し、
国は以前にも増して繁栄した。
ジスト 傭兵 砂漠の虎 ジスト
その後も自分の思うままに
傭兵稼業を続けた。
しかしその実力が評判となって
次々に仕事の依頼が相次いだ頃、
休業して気ままな旅へと出かけた。
テティス 踊り子 艶美の舞 テティス
街を移り歩き、各地の舞台で踊る。
彼女の甘美な踊りは
たちまち人々の評判となり、
行く先々で大きな歓迎を受けた。
マリカ 剣士 緋閃 マリカ
傭兵団の切り込み隊長として
その後も活躍する。
剣の手合わせを多数挑まれたが、
長きに渡り無敗を誇った。
ラーチェル トルバドール 光の聖王女 ラーチェル
ロストン聖教国に戻り数年後、
叔父の跡を継いで国の代表者となる。
その後もあの性格は相変わらずで、
私事でよく他国を訪れたという。
ドズラ バーサーカー 豪傑戦士 ドズラ
国の代表者となった
ラーチェルの傍らには、
前と変わらず彼の姿があった。
ラーチェルの成長してゆく姿が、
彼の人生の楽しみであったという。
サレフ 賢者 黙する知の湧水 サレフ
戦の後、ポカラの里に帰還。
その後も竜人に仕え里で暮らすが、
戦いで知り合った知人たちが
時折、里を訪れたため、
退屈しない毎日を送ったという。
ユアン 魔道士見習い あどけなき魔道 ユアン
暫くは師匠のサレフを
目標に修行を続けたが、
自らの魔道の研究と
好奇心にかられ、
世界を回る旅に出かけたらしい。
クーガー ドラゴンナイト 孤高の槍 クーガー
グラドに戻って復興に尽力するが、
暫くした頃、流浪の旅に出る。
数年後、再び故郷の地に戻るも、
かつてのような騎士としてではなく、
一兵士として生きたと言われる。
レナック ローグ 豪商盗賊 レナック
帰郷後、すぐにラーチェルにより
呼び出され、強引にロストンに
移住させられる事となった。
やはり彼はわがまま姫から
逃れる事はできなかったようだ。
デュッセル グレートナイト 不滅の黒曜石 デュッセル
戦いの後、グラドに戻り
国の再建の中心人物となる。
しばしば武術指導者として
要望のある国々を訪問しつつ、
グラド復興の為に余生を過ごした。
名前 クラス 内容
ノール シャーマン 闇からの予見 ノール
グラドに戻った彼は、
亡きリオンの理想を求め、
国の再建に尽力した。
やがて平和と繁栄が訪れた頃、
彼は人知れず姿を消していた。
ミルラ マムクート 無垢なる竜人 ミルラ
エフラムに静かに別れを告げると、
ミルラは再び闇の樹海へと戻った。
その後ポカラの里の者達に奉られ、
彼女は長い年月の間、生きたという。
その胸に、温かい思い出を抱いて。
シレーネ ファルコンナイト 秀麗の緑翼 シレーネ
その後も、フレリア王国の
天馬騎士団団長として活躍。
空を駆けるその姿は美しく、
彼女をモチーフとした絵や歌が
一時期、国で流行したらしい。



◆ペア → 特定の組み合わせで支援Aの際に出現

名前 クラス 内容 更新日
エイリーク ロード 碧風の優王女 エイリーク &
真銀の聖騎士 ゼト

ルネスに戻ったエイリークとゼトは、
エフラムや騎士隊の面々に祝福され、結婚する。
最初は臣下としての分をわきまえたいと
言ったゼトだったが、エフラムの言葉とエイリークの
強い望みを受け、はれて結ばれる事となった。
後にこの王女と聖騎士の恋物語は
サーガとして語り継がれる。
2018/6/12
ゼト パラディン
ギリアム アーマーナイト 静かなる重壁 ギリアム &
秀麗の緑翼 シレーネ

フレリアに帰ったギリアムとシレーネ。
ギリアムは、シレーネから約束の返事をもらう。
言うまでもなく了承となり結婚した2人は、
誰の目から見てもお似合いで、フレリア王家や
騎士団から大きな祝福を受けた。
また、結婚後も2人の忠誠と活躍は、
変わることなく長く続いたという。
2018/6/12
シレーネ ファルコンナイト
エフラム ロード 碧空の勇王 エフラム &
光の聖王女 ラーチェル

戦の後、それぞれの国へと戻ったエフラムと
ラーチェルだが、ラーチェルは度々ルネスを訪問、
長期滞在をくり返した。
やがてエフラムの心もそんな彼女にひかれ、
2人は結婚。継承者が嫁いだロストン聖教国は
騒然となるが、やはりここでも
彼女のわがままに軍配が上がった。
2018/6/12
ラーチェル トルバドール
ルーテ 魔道士 奇知なる魔道 ルーテ &
情熱の騎士 カイル

動乱ののち、ルネスへと戻ったカイルとルーテ。
それから数年後、2人は結婚する。
カイルが意外な相手を妻に迎えたことに、
周囲は驚きを隠せなかったが、2人は幸せに暮らし、
やがて男児を授かる。それ以後、ルーテの趣味は
息子の生態観察となったようだ。
2018/6/12
カイル ソシアルナイト

縮緬遊戯堂 > ファイアーエムブレム攻略 > 聖魔の光石 > シナリオ:後日談