鹿狩王
メーカー:アークシステムワークス
機種:ニンテンドー3DS
発売年月日:2011年12月28日
価格:500円
ジャンル:シューティング
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
5 | 5 | 6 | 4 | 4 | 3 | 47 |
良かですたい! | ダメですばい。 |
・グラフィックは思ったよりきれいだった。タイトルは『鹿狩り』だが、鹿以外にもウサギとか鳥とか色んな動物が出てくるんで見た目的にも楽しい。 ・ジャイロでの操作・スティックを用いての操作、いずれも特に不満と思うような欠点はなし。 |
・ミッションにしても通常のモードにしてもやけに難易度が高いんですな、これが。的が動物だから当然動くわけだが、提示されたクリア条件が高いのなんのって。外さずに的中させ続けろとか、どうやりゃいいの?・・・ってな感じがいたします。手が震える持病を持つワシにはとても無理ー。 ・基本的にはただ延々と動物を撃ち続けるだけの内容。どうもメリハリが効いてないとでも言うか、遊んでてあんまりスリルは感じない。 |
感想ですけん。 |
3DSの本体に内蔵されたジャイロセンサーを用いて遊ぶシューティングゲーム。操作性自体は快適で比較的遊びやすい。ただ、内容がどうにも単調な上にどうも難易度が高く、遊んでいてあまり面白いと感じられない。 3DSに最初っから内蔵されてる『顔シューティング』の方が見た目的にもバランス的にも格上で500円と言う値段すらあまり長所になってないような。 |
掲載日:2012年1月30日
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