チョコボと魔法の絵本
メーカー:スクウェア・エニックス
機種:ニンテンドーDS
発売年月日:2006年12月14日
価格:5040円
ジャンル:アドベンチャー(ミニゲーム集)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
7 | 8 | 7 | 6 | 7 | 6 | 70 |
よかですたい | だめですばい |
・1回あたりのプレイ時間が短めなので、ちょっとした空き時間にコツコツ進めるというスタイルに向いている。 ・基本的にはミニゲームの集合体だが、スコアが記録されたり簡単なストーリーが用意されていたり、飽きさせない工夫があるのは良い。 ・歴代のファイナルファンタジーのBGMがさりげなく使われていたりして懐かしさを味わえる。 |
・ミニゲームの中には妙に難易度が高いものも混入していたりしてやる気が失せることも。もうちょっとユルくてもいいと思う。 ・ボタン操作で事足りる部分を無理にタッチペンで操作させられていると感じた場面もチラホラ・・・。 |
感想なり |
ニンテンドーDSではありがちのミニゲーム集だが、出来の方はなかなか良好で好感が持てる。中古価格も安い(980~1500円程度)ので、資金に余裕がある場合は手を出してみるのも充分アリでしょう。 |
掲載日:09年7月8日
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