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ポケモントローゼ
メーカー:ポケモン
開発:ジニアスソノリティ
機種:ニンテンドーDS
発売年月日:2005年10月20日
価格:3800円
ジャンル:パズル(落ちモノ)


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
7 6 6 6 5 6 59
プレイ時間…15〜20時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
良いのでござーる。
・同じポケモンを4個揃えると消えるというルールで、落ちモノ風にアレンジした『ヨッシーのクッキー』って感じに近い。消す事をポケモンを集める事に結び付けたルールになっており、ポケモン収集という目標もモチベーションの維持に一役買っている。

・ポケモンが丸いパネルにアレンジされているのだが、結構デザインが秀逸で見た目的にも楽しい。人物の絵柄はポケモン本編とは違い妙に濃いデザインだが、これはこれで個性的なんでまぁよろしいかと。
ダメであ〜る。
・パネルを早く落とす操作が一切出来ないので、序盤は画面内がスッカラカンになると大変退屈。待ってるのがイライラする。連鎖中は早送りできなくすればいい話であり、機能としては備えていて当然じゃないのかなァとか思いました。エンドレス1プレイに1時間以上かかることもザラなど、時間がかかって仕方ない。

・メタモン(どのパネルとも合わさる、オールマイティパネル)がかなり多めに降ってくるので、意図せぬ連鎖が起き易くて困る。レベルが上がると降ってくるポケモンも他の種類にガラリと切り替わるのだが、前のレベルのポケモンが余って場を占有するのが非常に邪魔に感じるのが難点(メタモンで消すしかないが、前述の通り全てのポケモンと繋がる関係上、1コだけ残すとなかなか消せなくなる)。

・シナリオモードはアッサリした作りでボリュームもそれほど無い。
感想だぜよ。
 ジニアス・ソノリティ社開発のポケモンをブロックに見立てた落ち物パズルゲーム。

 そこまで突き抜けたクオリティ・個性は別に感じない平凡な出来に感じるし、バランス部分が荒削りでコンプリートとか狙うと鬼難度でイヤになるが、まぁダラダラと遊びやすい内容ではある。完全クリアとか狙わずに気楽に遊ぶ分にはパズルゲームとして普通に楽しめる内容かと。丸くデザインされたポケモンのブロックも個性的で可愛い。

掲載日:2006年11月9日
更新日:2026年3月24日


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