レイトン教授と悪魔の箱
メーカー:レベルファイブ
機種:ニンテンドーDS
発売年月日:2007年11月29日
価格:4800円
ジャンル:アドベンチャー
広告(良かったら買ってくれぃ) |
DS版 サントラ ついでに大泉洋のエッセイでも |
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | シナリオ | 総合評価 |
8 | 7 | 7 | 7 | 7 | 8 | 8 | 75 |
よろしいかな。 |
・ノスタルジィを感じながらもどこか奇妙さを覚える世界観は変わらず。後半からはダークな雰囲気も交えながらの物語へと変わり、これもまた良かった。 ・問題も新しさを感じるものから前作と繋がりを感じさせるような物まで幅広く用意されている。ゲーム内のナゾのボリュームでいえば満足出来る部類だと思う。 |
いかんようである。 |
・前作の時点で基礎が出来上がってるので仕方ないものの、謎解き以外の目新しさは少なめ。新要素を求めようとし過ぎなければ、そこまで気になる事ではないが。 |
感想でござった。 |
好評だった前作の真っ当続編と言ったところ。 ストーリー的な繋がりも無くはないが、前作をやっていなくてもそこまで問題は無い。レイトンシリーズの中ではダーティな雰囲気が強めだが、これはこれで面白かった。 |
掲載日:2018年7月10日
機種別一覧(DS)に戻る
レビュートップページに戻る
縮緬遊戯堂トップページに戻る