まわしてつなげるタッチパニック
メーカー:任天堂
開発:アキ
機種:ニンテンドーDS
発売年月日:2006年5月25日
価格:3800円
ジャンル:アクション(パズル)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
55
プレイ時間・・・7~8時間程度
※映像~ボリュームは10点満点、総合は100点満点
よかったところ 気になったところ
・ルール自体は簡単だし、パネルを入れ替える操作もシンプル。

・ボールを沢山繋げて上がったときの爽快感はかなりのもの。
・勝手に転がり続ける自機ボール、トリック用ボールを認識しつつパネルを入れ替えて意図的にトリック(ボールの並べ方で得点が変化する)を組むなんてほぼ不可能。難易度はイージーでおなかいっぱい。ノーマルモードだとゴロゴロとお邪魔ボールが出てきてクリアもできなくなる。もうちょっと全体的に易しめでもいいと思うんだけど・・・。
感想じゃ
 アイディア自体は面白いんだけど、難し過ぎてワシはお手上げ。ちょっと手加減して欲しいと感じたのはワシだけでしょうか。1000円で買ったので損したとは思わないけど、定価だったら後悔しただろうなあ。

掲載日:07年12月21日


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