ゴーストバスターズ
メーカー:徳間書店
開発:マイクロニクス
機種:ファミリーコンピュータ
発売年月日:1986年9月22日
価格:4500円
ジャンル:アクション
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吹替 字幕 この際ゲーよりもDVDでもどうぞ。 ブルーレイ |
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
3 | 2 | 2 | 3 | 2 | 3 | 17 |
良いところてん。 |
・強いて言うなら、ラストバトルの出来はこのゲームにしてはまだ面白い。 |
悪いところてん。 |
・音楽がゲーム始まってから最後までゴーストバスターズのテーマのままずっとリピートしており、非常に飽きる。 ・マップ移動画面の自キャラが何故かゴーストバスターズのロゴ。さらに左や右に移動しても向いてる方向を一切変えたりせず、手抜きすぎる。 ・特定の目的地にたどり着くまで車を操作するのだが、暴走している他の車を避け続けるのが非常に作業でしかなく面白くない。 ・最後のビルを昇るためにはひたすら連打が必要で、しかも敵が大変強いので連射パッドが無いとクリア不可能レベルの難易度になっている。 ・クリアした後に表示される謎の言葉『りり』。何の脈略も無さすぎる上に終わったのかどうかすら怪しいレベルのオチでこれはひどすぎる! |
コメントころてん。 |
なんというか…面白い所が全然見当たらないゲームである。原作要素も薄くゴーストバスターズファンの方からしても全く面白くないと思われる。プレイし続けていてもひたすらストレスがたまるばかりで苦痛なだけであり、手抜きな要素ばかりで薄っぺらくて面白くない。日本版限定の裏技で自分は短時間で無理矢理クリアまで持ち込んだが、まともにプレイしようとしたらやる気が恐らく保てないのではないかと思う。 |
掲載日:2016年12月12日
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