クルクルランド
メーカー:任天堂
機種:ファミリーコンピュータ
発売年月日:1984年11月22日
価格:4500円
ジャンル:アクション
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
6 | 7 | 6 | 6 | 6 | 4 | 61 |
良かったところじゃ。 | 悪いところじゃ。 |
・常に移動し続ける自機を操作し(方向転換はステージ各所にあるポールにつかまることによってのみ行える)、ステージに隠されたコインを見つけるというシンプルなルール。制限時間が結構短めで、忙しないプレイを要求されるが、そのスリルがいい味を出している。 ・2人用プレイでは自機同士が干渉し合いバウンドして方向が変わるので、邪魔し合いが結構楽しい。 |
・操作性に癖があり、自機の移動が思い通りにいかないという面がストレスに感じることもある。 ・ファミコン初期の作品だけに、ちょっとシンプル過ぎるのは仕方ないか。飽きるのが早い。 |
コメントじゃい。 |
制限時間がハードで、コース上の渦巻き(吸い込まれてアウト)などの仕掛けもうっとうしく、何かといそがしい印象が強かった作品。今度は何の絵ができるのかな~なんて思いつつ遊んでた記憶があります。 |
掲載日:09年5月29日
機種別一覧に戻る
レビュートップページに戻る
縮緬遊戯堂トップページに戻る