メーカー:HAL研究所
機種:ファミリーコンピュータ
発売年月日:1988年12月20日
価格:5600円
ジャンル:アクション(ピンボール)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
73
プレイ時間・・・15時間程度
※映像~ボリュームは10点満点、総合は100点満点
ウムッ、すンばらしい! イカンぞな!
・最初のうちはすぐにボールをロストしてしまい泣きそうになるが、慣れてくるとかなり長い間得点を稼げるバランスは良い。操作感も良好。

・背景に描かれた摩天楼、自由の女神といったニューヨークの夜景が渋くて結構カッチョイイ。赤、青、黒の3色を基調にしたシンプルな色使いにセンスを感じる。
・ピンボールが題材であるだけに仕方ない面もあるが、内容が単純なので飽きやすい。
その他思ったコトなどなど
 なかなかオシャレな感じのピンボールゲーム。慣れてくると1つの玉で相当持つので、没頭しているうちに気分はニューヨーカー!  ←謎

掲載日:05年1月24日


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