スプラッターハウス
メーカー:ナムコ
機種:ファミリーコンピュータ
発売年月日:1989年7月31日
価格:4900円
ジャンル:アクション(2D)
かいたひと : アルツ社長
| 映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
| 7 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | 65 |
| ウムッ、すンばらしい! | イカンぞな! |
| ・地面からわいて来るゾンビや山小屋の中で起こるポルターガイスト現象などホラーな雰囲気と突然踊りだすステージボスのようなコミカルな雰囲気の両方を同時に味わえる。 ・アクションゲームとして光った部分は特に見当たらないのだがしっかり遊べる堅実さがある。 |
・攻撃のリーチが異常に短く、敵に隣接するくらいで無いと命中しないのでかなり辛い。 ・おどろおどろしさとポップさのごちゃ混ぜ感は人を選ぶかも。 |
| その他思ったコト |
| “ジェイソン”チックな男が斧を持ってゾンビやらネズミの化け物やらと戦う、ホラー路線なのかコミカル路線なのか中途半端アクションゲーム。そんなノリだから中味も大味なのかと思いきや、意外や意外、けっこー遊べる内容だったり。 「見かけによらない」とはまさにこのこと・・・・・・なのか? |
掲載日:05年1月24日
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