テトリス2+ボンブリス
メーカー:BPS
開発:チュンソフト
機種:ファミリーコンピュータ
発売年月日:1991年12月13日
価格:6500円
ジャンル:パズル(落ちモノ)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
7 | 8 | 9 | 7 | 8 | 6 | 80 |
いいところじゃあ! | これはイカンのじゃあ! |
・同時期に発売された他のテトリスよりも操作感が軽快で、ピースがスルスル動いて心地よい。 ・サウンドは結構良い感じ(なんかドラクエに似てるなあ、と思ったら、天下のすぎやま先生が担当されてるとは。豪華~!・・・だから値段が高いのか?)。 ・通常のテトリスに加え、消したライン中にボムが混ざっていると周囲を巻き込んで消せる(ボムを含んでないと、列を揃えてもブロックを消せない)“ボンブリス”を収録しており、ちょっとお得。 |
・パズルゲームの割に定価が6500円と、結構高いのが難点。 |
感想じゃい |
いろんなメーカー、いろんな機種で発売され、出来もいいものからアレなものまで様々あるテトリスですが、この作品は操作性とBGMが良好で遊んでいて気持ちいい。テトリスの中ではかなりの良作だと思いまする。 |
掲載日:09年4月17日
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