夢ペンギン物語
メーカー:コナミ
機種:ファミリーコンピュータ
発売年月日:1991年1月25日
価格:5800円
ジャンル:アクション(2D・横スクロール)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
7 | 7 | 6 | 7 | 5 | 5 | 60 |
サイコー | だめやん |
・ライフが存在しないといった斬新なシステム。敵の攻撃を避け、落ちてる痩せ薬を飲んでいく。自分の体重と共に挙動も大きく変わり、攻撃方法が変わっていくのがユニーク。 ・グラフィックやサウンドからはポップな感じがよく出ている。 |
・水に落ちた時や飛行機破壊された時のダメージが大き過ぎて、クリア後死亡確定(ペン子ちゃんの電話でフラレ、ゲームオーバーになる)に陥りやすいのが結構ハード。なんで一発で肥満メーター満タンになるとですか!? ・ボリュームが無い。慣れてくれば1時間半程度あればクリアできてしまう。 |
コメントじゃ |
太ったペン太君はガールフレンドのペン子ちゃんに「太ってる人嫌〜い」と言われ捨てられてしまいます。ペン子ちゃんをもう一度振り返らせるために、ペン太君は頑張るのであった。・・・さて、俺もそろそろ○○子ちゃんのために痩せねえとな〜、とどっこいしょ。ゲームのようにヒョイヒョイ減らねえから嫌になるよ(愚痴)。 |
掲載日:09年8月3日
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