忍者龍剣伝GB
摩天楼決戦

メーカー:テクモ
機種:ゲームボーイ
発売年月日:1991年12月13日
価格:3873円
ジャンル:アクション(2D)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
54
プレイ時間・・・7〜8時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
GOODダゼ BADダゼ
・基本はファミコン版を踏襲した流れになっているので遊びやすい。

・なかなか手ごわいので、難しい物を好む人にはぴったりかと。
・ファミコン版ではあった壁はりつきが削除されている。技の種類も減ってるような・・・忍者っぽくて良いアクションだと思ったのだがなあ。

・イベント間に挟まれる画像シーンが無くなったのは痛い。アレはシリーズの伝統みたいなものだったのに。
こめんとジャイ
 名作「忍者龍剣伝」がゲームボーイに登場。細かい画面を所狭しと動き回ります。・・・が、内容的には過去の作品の劣化版と言った感じで、この作品ならではの良さがちょっと足りない。そのあたりが惜しまれます。

掲載日:2010年7月10日


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