ツインビー
メーカー:コナミ
機種:MSX
発売年月日:1985年5月25日
価格:4800円
ジャンル:シューティング(2D・縦スクロール)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
7 | 6 | 6 | 7 | 6 | 6 | 62 |
良かですたい。 | 駄目ですばい。 |
・色合いなんかはファミコン版なんかよりはこっちの方がカラフルで良い出来だったように思う。 ・2人同時で遊べるシューティングというのは当時はかなり珍しかった。合体攻撃とか用意されてて、手が込んでるなあと感じたものだ。 |
・ハードの制約上仕方ないのだろうが、スクロールはかなりぎこちない。 ・必死になってキーボードを叩いて遊んでいたが、シューティングをキーボードで遊ぶのはかなり辛い。当時はそれが当たり前とは思っていたが、他機種版を遊んだ後、このMSX版を遊ぶと、もはや地獄としか思えず(コントローラは持ってなかったので)。 |
感想じゃき。 |
ファミリーコンピュータ版も所有してはいたが、初めて遊んだのはこちら。入力用の機器がキーボードオンリーだったこともあり、必死になってスペースキーを連打して弾を撃っていたものだ。それでもクリアできたくらいだから、当時の方がゲームは巧かったかもしれんですなあ。気力的にも。技能的にも。 |
掲載日:2011年2月14日
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