爆ボンバーマン2
メーカー:ハドソン
機種:ニンテンドウ64
発売年月日:1999年12月3日
価格:6800円
ジャンル:アクション
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
6 | 6 | 5 | 6 | 5 | 6 | 58 |
ここがいいんです | ここがイヤなんです |
・爆風が球形から十字形に戻った。やっぱ、こっちの方がイイね。 ・対戦モードのフィールドには障害物が少なく乱戦になりやすい分、初心者でも勝つチャンスはチャンスは多くなった、と言えるかも。 |
・やはり、一人用はオマケ。シリーズの伝統とも言えるが。 ・対戦モードは大半のステージがただっぴろい平原なので壮絶な乱戦で大味な展開になりがち。それでも、多人数で遊べばそこそこ楽しめるが、過去のものより面白いかと言えば・・・決してそうとは言えない。 ・倒した敵COMがプレイヤーだけを執拗に狙ってくるのも不公平でなんか気に入らない。 |
感想じゃい |
前作よりは遊べる内容になっているが、それでもスーパーファミコン版の方が数段面白い(特に対戦モードは)。無難に他機種版を選んだ方が良いと思われ。 |
掲載日:05年9月28日
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