ディディーコングレーシング
メーカー:任天堂
開発:レア社
機種:ニンテンドウ64
発売年月日:1997年11月21日
価格:6800円
ジャンル:レース(コミカル)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
7 | 6 | 8 | 8 | 6 | 8 | 75 |
まァすごい!と思えるところ | あらイヤン!・・・なところ |
・カートだけでなく、ホバークラフトや飛行機が用意されているのが面白い。 ・同じ系統のアイテムを続けて取るとパワーアップするというアイディアは○。 ・一人用モードはレースを繰り返すだけでなく冒険を繰り広げるアドベンチャーモードが用意されており、なかなかの充実ぶり。 |
・一人用モードの難易度が妙に高いのが洋ゲーチック(実際洋ゲーだけど)。特に、ボス戦はガッチリとパターン化することを要求され、ちょっと窮屈な感じ。 ・ディディーコング以外のキャラクターの魅力がいまひとつ。 |
感想じゃい |
見た目は「マリオカート」チックだけど、色んな乗り物があったり、アドベンチャーモードがあったり意外な充実ぶりが光る作品。難易度は高いけどそれなりにオススメできる内容。 |
掲載日:07年11月19日
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