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ハイパーオリンピックインナガノ64
メーカー:コナミ
開発:KCE大阪
機種:ニンテンドウ64
発売年月日:2000年10月21日
価格:5800円
ジャンル:スポーツ


執筆: アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
6 6 5 5 5 4 49
プレイ時間…5〜6時間程度
※各項目は10点満点、総合評価は100点満点
まぁスゴイ!
・かつてのシリーズ作品は連打偏重の操作で単調さがあったが、この手のスポーツ物にしてはやたらと連打を強要されないのは良い(連打とかスティックグリグリはコントローラの消耗が激しいのでイヤ)。

・慣れてくればそれなりに選手になった気分は味わえる…かも。
あらイヤン。
・多人数での接待用にいいかなと思いきや、操作に慣れが必要な競技ばかりなので慣れたプレイヤー同士でないと殆ど相手にならない。必然的に多人数対戦で遊んでもまるで盛り上がらない。これでは多人数対応と言ってもあんまり意味無いような…。

・せっかく高性能機で出たのだが、グラフィック・サウンド共に他機種と大差ないのは残念。モーションが固めでどっか不自然さがあるのも気になる。

・データセーブにはコントローラパックが必須。だーかーらー、嫌なんだってコントローラパック使うの。だってアレ、すぐ電池切れで消えるんだもの(結局、余計な製造コストUPを嫌ったメーカがコストを全部客側に押し付けてるだけだから余計に印象が悪い)。
感想なの。
 コナミ伝統の『ハイパーオリンピック』シリーズがロクヨンに登場。「マルチタップとか要らんから手軽に対戦できる!」「多人数でやったら面白いだろう」と思いきや、操作が複雑で難しく腕の差がハッキリ出る作りなのでパーティゲームとしては盛り上がらず物足りない(かつてのシリーズ作品が連打偏重だったのも意味があったのかねェ…と逆に思わされる内容と申すか)。競技に愛着があって一人でコツコツ記録を伸ばすのが苦でない方なら。その点では折角多人数向けのハードに出してるのにどっかチグハグな作りではある(笑)。

掲載日:2010年4月17日
更新日:2026年2月24日


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