メーカー:任天堂
開発:HAL研究所
機種:ニンテンドウ64
発売年月日:1999年3月21日
価格:6800円
ジャンル:アクション(写真撮影)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
80
プレイ時間・・・10〜15時間程度
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
グレ〜ト!なところ 駄目駄目なところ
・常に動き続けるマシンに乗り、一瞬のシャッターチャンスを逃さずベストタイミングを見切るという緊張感がいい。自由度の低さを逆に活かしてる感じ。

・ポケモン生態観察してるって感じがうまく出ている。ポケモンのちょっとした仕草がかわいらしい。

・ルールや操作方法はシンプルだが奥深さもあわせ持っている。ゲームが進むといくつかのアイテムが入手でき、それらのアイテムを使うとポケモンが特殊な行動を起こすようになるのが面白い。
・さすがにインターフェイスが独特なため、最初のうちは操作は戸惑いがち。

・登場するポケモンが少ないのが残念。
感想などなどじゃい
 遊園地のアトラクションみたく自動で動くトロッコに乗りながら、ポケモン達を撮影し、その写真をオーキド博士に評価してもらう写真撮影ゲーム。プレイヤーの動きに応じてポケモンが起こすアクションを上手く撮影できたときの達成感は格別ですな。

掲載日:08年3月5日


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