ぷよぷよ通
メーカー:SNK
監修・開発:セガ、コンパイル
機種:ネオジオポケット
発売年月日:2000年1月27日
価格:3800円
ジャンル:パズル(落ちモノ)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
6 | 4 | 5 | 6 | 6 | 5 | 56 |
ヨイノ・デ・アール 十四世 | ダァメ・デ・ゴ・ザロゥ 三世 |
・基本的には他機種同様。根っこのシステムは既に完成しているゲームなので、安心して遊ぶことができる。 ・オマケモードに自分の腕前を知る段位モードがあるのがちょっとオトク。 |
・ネオポケの方向キーが斜めに入りやすいからだろうか、結構操作ミスが頻発するのが痛い。もうちょっとハードに合わせて調整してほしかったところ。 ・クリアな連鎖ボイスが出るのは同時期の携帯機作品と比べても優れていると思うのだが、代償として同時にBGMが鳴らないと言うデカい欠点が。BGMを鳴らす設定にすると、今度は声が出ないと言う。うーむ・・・、それもどうかと思うのだが・・・。 |
THE 感想ナンデス |
お馴染み『ぷよ』のネオジオポケット版。安心の内容は相変わらず。ただ、このネオポケ版、ちょっと操作がやり辛いのが難点。しょっちゅうキーが斜めに入ってミスばっかしてしまう。声と音が同時に出ないのも残念。これらを考えると、敢えてこの機種を選ぶってメリットはあんまり無いかなぁ、と。 |
掲載日:2011年4月18日
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