雷電
メーカー:ハドソン
開発:セイブ
機種:PCエンジン
発売年月日:1991年11月22日
価格:7200円
ジャンル:シューティング(2D・縦スクロール)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
7 | 7 | 8 | 6 | 7 | 6 | 72 |
Goodですわい。 | BooBooじゃのう。 |
・自機の攻撃方法は2種類、敵弾に至っては1種類のみのシンプル構成なのだが地味さを感じさせない作り。パターンを色々変えてくることで多彩な攻撃に見せてるのは凄いと思う。 ・難しいことは難しいんだけど、敵の登場パターンとか攻撃パターンとか闇雲に難しくするんでなく、結構プレイヤー心理を考慮して配置してあるようには感じる。 |
・昔のシューティングにはありがちなことだけど、やはりクソ難しい。楽に進めるのは最初の最初のみ。一応コンテニューもできるけど回数制限があるから結局辛いことには変わりないんだよなあ。まあ、腕磨けってことなんだろうケド。 |
THE 感想。 |
アーケード版はそんなにやったこと無いんで移植度云々は分からない。ただ、1990年前後の家庭用のシューティングとしてはかなり高レベルにあったと言うことは言えそうな。シンプルだけど演出面もバランス面もよく練られてる感じはします。シューティングゲームの例にもれず、やっぱムズいけど。 |
掲載日:2011年6月27日
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