ブロックウォーズ
メーカー:ポニーキャニオン
機種:プレイステーション
発売年月日:2001年9月6日
価格:3800円
ジャンル:アクション
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
3 | 4 | 5 | 4 | 3 | 4 | 39 |
良し! | いやん。 |
・昔のアタリのゲームに親しみのある方なんかは懐かしく感じる部分もあるかもしれない。・・・個人的にはパス。 | ・お互いのフィールドを押し合って勝負する形式なのだが、頻繁にフィールドが動く関係上、よく狙って角度を定めてもすぐにずらされて狙いもクソも無いし、ブロックがある程度消えると相手のフィールドを直接押し出すのが容易になり展開が一方的になる。ある程度形勢が決まってくると逆転はほぼ無理なので白け易い。 ・COMはやたらと打ち込む角度が正確なので強過ぎて白ける。 ・オープニングムービーのストーリーのナレーションの声がオウム真理教かなんかの宣伝ビデオみたいな声(←なんやそれ)みたいでヤダ。 ・なんかキャラクターのデザインが物凄くチープなんだが、これ、ホントに永井豪デザインなのか? |
感想だべじゃ |
ブロックくずしを対戦型にするとこうなるのか?うーむ、なんか展開が一方的になりやすくて面白いとは言い難いなあ。COMなんか妙に正確にブロック崩して来るしさ。コンピュータ相手じゃなくて人間相手なら違った感想になるだろうか?謎だ・・・。 |
掲載日:2011年5月16日
機種別一覧に戻る
レビュートップページに戻る
縮緬遊戯堂トップページに戻る