チョコボの不思議なダンジョン
メーカー:スクウェア
機種:プレイステーション
発売年月日:1997年12月23日
価格:6800円
ジャンル:RPG(ダンジョン・ローグライク)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | シナリオ | 総合評価 |
8 | 7 | 6 | 6 | 5 | 7 | 6 | 63 |
グッドじゃ | ブーブーじゃ |
・グラフィック、サウンドは良質。キャラクターデザインがかわいらくて親しみが持てる。 ・ローグライクなゲームにしては難易度が低めなので、「シレン」などが難し過ぎると感じた人に向いてるのかも。 |
・ダンジョン内でやられてもレベルが一つ下がるだけで装備も没収されず緊張感に欠ける。また、無茶をしてもなかなか死なないなど、戦闘のバランスが相当緩めに設定されており、「不思議のダンジョン」(“トルネコの大冒険”や“風来のシレン”)ほどスリルがなく、それを経験していると、どうしても物足りなく感じてしまう。 |
感想じゃ |
トルネコの大冒険や風来のシレンなど「不思議のダンジョン」シリーズ経験者のワシとしてはどうしても内容が退屈に思えてしまい、それほど楽しめなかったが、結構別物になってるのでこれはこれでありかもしんない。シレンが難し過ぎるという人は試す価値ありかも。 |
掲載日:08年2月18日
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