フォーミュラ・ワン
メーカー:ソニーコンピュータエンターテイメント
機種:プレイステーション
発売年月日:1996年12月13日
価格:5800円
ジャンル:レース(F1)


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
53
プレイ時間・・・4〜5時間
※映像〜ボリュームは10点満点、総合は100点満点
グッドじゃ ブーブーじゃ
・グラフィックは発売した当時にしてはそこそこのレベルだと思う。

・難易度は高いが、F−1レーサーになりきってみたい!という人には向いてるのかも。
・ロードがクソ長い!平気で10秒以上待たされるのには閉口。

・ムズい、ムズい!シミュレーション路線なのかどうかはわからんが、アクセル全開で走れないとか、ちょっと接触したらブッ壊れるだとか、結構難度が高め。もうちょっとユルくゲームらしくアレンジしてくれてもいいんじゃ・・・。
感想じゃ
 シミュレータ色が濃いF−1のゲーム。グラフィックなんかはプレイステーションにしてはなかなか検討してるんでしょうが、難易度が高くてゴツゴツとマシンを壊してばかり。アクセル全開でブッ飛ばす任天堂系レースに慣れた身としては辛すぎる気が。う〜ん、操作方法が悪いんでしょうかね?F−1ファンかつコアゲーマー向けですかね、これは。ワゴンセールで100円で買ったんですが、ヤケドしちゃいましたよ、ははは。

掲載日:09年3月21日


機種別一覧に戻る

レビュートップページに戻る

縮緬遊戯堂トップページに戻る