サウンド・キューブ
メーカー:ヒューマン
機種:プレイステーション
発売年月日:1998年3月12日
価格:4800円
ジャンル:パズル(3D)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
5 | 6 | 5 | 5 | 4 | 5 | 48 |
よかですたい。 | だめですばい。 |
・ブロックを突いて違和感のあるブロックを破壊すると言う内容。うまくいった時はそこそこ嬉しくなる。 | ・最初のうちは意味がわからない。分かってきた後でも内容が作業的であまり面白いと感じない(ひたすら突く、突く、突く→壊す、の繰り返し)。 ・メニュー画面のデザインが奇抜すぎてさっぱり分からない。デザインより実用性を重要視してほしい。 |
感想じゃ |
ブロックをつついて音を出して、違う音をする箱を消していくゲーム。・・・なんだが、あんまり面白いと感じなかったのは自分だけか?演出的にはいかにも初期のプレイステーション〜〜!!って感じなんだけど、出てるのは意外と中期以降。ちょっと謎です。だから潰れたんだ、ヒューマン!!(違うか |
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