太陽のしっぽ
メーカー:アートディンク
機種:プレイステーション
発売年月日:1996年4月26日
価格:5800円
ジャンル:シミュレーション


かいたひと : アルツ社長

映像 音楽 快適性
&操作感
独自性 難易度・
バランス
ボリューム 総合評価
62
プレイ時間・・・7~8時間
※映像~ボリュームは10点満点、総合は100点満点
ここが良いのだ! いや~、駄目でしょう
・ちょっとずつ変化していく人類の様子を眺めるのが楽しい。

・キャラクターのデザインは結構独特で個性的。動きもかわいらしくていい。
・夜になると原人が勝手に寝てしまい、一切の操作を受け付けなくなってしまう(しかも、結構長い)。ロードも長く、テンポがイマイチな感じ。

・アクションの種類という点で行動自体の選択肢が狭い。
感想じゃい
 どうにも夜になると原人が寝てしまってテンポが悪いが(おまけにもたもたしてると原人が寿命で死んでしまう)、独特の世界観とか狩ったり食ったりのシステムとか、なかなか独創的な部分が光るゲームではあります。

掲載日:08年11月29日


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