太鼓の達人
タタコンでドドンがドン
メーカー:ナムコ
機種:プレイステーション2
発売年月日:2002年10月24日
価格:6980円(タタコン同梱・対応)
ジャンル:アクション(音ゲー)
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
7 | 8 | 8 | 8 | 8 | 6 | 75 |
良いのでござる! | イカンでござる! |
・主流となっている音ゲー(ビートマニアやポップンミュージック)よりも鍵盤(叩くとこ)が格段に少ないのでアッチコッチ・・・と迷うことなく、打つタイミングのみに集中しやすいので敷居が低く、割と手軽に楽しめるのが良いと思う。 ・キャラクターもかわいらしくクセが無いので、割と誰にでも受け入れられそうな懐の深さがあり◎。 ・簡単なものから難しいものまでバリエーションがあってよろしい。 |
・随所で発生するロード時間はちょっと気になるレベル。結構頻繁なのは改善してもらいたい点と言える。 ・欲を言えば、もうちょっと曲が欲しかった。値段を考えれば頑張ってる部類だとは思うが。 |
感想なり〜 |
音ゲーとしては他のタイトルより格段に敷居が低く、音ゲーがヘタクソなワシでもちゃんと楽しめたのが感激(苦笑)。ま、ムズイ曲はクリアできる気しないけどね。 新作が現在までしっかり続いてるのも、初心者への敷居の低さと作品自体の完成度の高さが支持されてる証拠だと思う。 |
掲載日:2010年10月11日
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