ボンバザル
メーカー:ケムコ
機種:スーパーファミコン
発売年月日:1990年12月1日
価格:6500円
ジャンル:パズル
かいたひと : アルツ社長
映像 | 音楽 | 快適性 &操作感 |
独自性 | 難易度・ バランス |
ボリューム | 総合評価 |
5 | 5 | 4 | 3 | 1 | 5 | 27 |
グレイトだぜよ! | ブーブーぜよ。 |
・残念ながら個人的には「ここがいい!!」と思えるポイントが皆無だった。コリャ間違いなくクソゲーハンター御用達。面白くないものに魅力を感じる方は是非。 ・あ〜・・・、スーパーファミコンにしては定価が安いかもね・・・。 |
・基本システム自体が面白くない。フィールドの爆弾を全部消して自分が生き残ればステージクリア、と言った流れだが、爽快感があるでもなく、特別頭を使うわけでもなく。単調な流れのためダラダラとしたプレイになりがちで緊張感もありゃしない。モチベーションがまったく維持できない。最初っから難易度が高過ぎるのも遊ぶ意欲削ぐ。 ・2D視点と3D視点を選べるのだが、3D視点は見づらい上に操作がやりづらく、全然存在意義を感じない。 ・「どう頑張ってもクリアできない面が1面混ざってます!!」。・・・・・・。あ〜・・・、どーしろと・・・? |
コメントじゃい。 |
面白くない。やってて面白いと感じる場面が無い。遊んでても基本的にストレスしか感じず、いいところが無い。間違いなく「クソゲー」に分類できる作品だとは思うが、笑える場面があるわけでもなく、強烈な印象が残るでもなく、ネタにもならない。 ・・・テスターは遊んでて面白いと感じたのか?作る方もよく製品として発売する気になったモノだ。そう言った意味では感心できるが・・・。 |
掲載日:2010年9月11日
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